最近、セキュリティという言葉をよく聞きますよね。

ある企業の何万人分の個人情報が流出したなんていうセキュリティ事故のニュースを見たことがあるのではないでしょうか。

そのニュースに関しては企業のものですので個人のものとは違いますが、個人のパソコン(PC)でもセキュリティ対策は重要です。

セキュリティ対策を行ってなかったがために「仕事の情報が漏れてライバル企業に売られてしまった。」、「クレジットカード情報が盗まれて知らないうちに勝手に買い物をされてしまった。」、「PCのカメラが乗っ取られて私生活をのぞき見されてしまった。」ということが発生しています。

そんなこと言われてもPCを使用するだけで大変なのにセキュリティ対策なんて何をしたらいいか分からないなんていう方のためにセキュリティ対策のポイントをシェアします。

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1. ウイルス対策ソフト

ウイルス対策ソフト

PCのセキュリティ対策で一番一般的なウイルス対策ソフトのインストールです。

ウイルス対策ソフトは、トレンドマイクロノートンESETマカフィーなど様々な企業が販売しています。

この辺りの有名どころのウイルス対策ソフトを購入しインストールしておけばまず問題ないでしょう。

全てのソフトが10,000~15,000円程度で3年間使用できますので1日あたりの値段は10円程度ですのでとても安いですね。

ウイルス対策ソフトは使用期限がありますので期限を過ぎてしまうとウイルス対策の効果が切れてしまいますので放置せずにしっかり更新しましょう。

ちなみに私はESETファミリーセキュリティを使用しています。

Windows 10であれば最初からWindows Defenderというウイルス対策ソフトがインストールされています。

有料のウイルス対策ソフトを購入するまではそちらで凌いでおくことをおすすめします。

2. パーソナルファイアウォール

ファイアウォール

WindowsであればWindows Defenderファイアウォール、Macであればアプリケーションファイアウォールといったパーソナルファイアウォールを設定しておきましょう。

ファイアウォールとは不正なアプリケーションからの通信を自動でブロックしてくれる機能です。

WindowsのWindows Defenderファイアウォール、Macのアプリケーションファイアウォールは最初から搭載されている機能になります。

企業のネットワークなどであればファイアウォール専用の機器を設置して自分の起業のネットワーク内に不正アクセスされるのを防いだりしますが、PCにも似たような機能が付いているため、必ず設定しておきましょう。

Windows Defenderファイアウォールの設定方法は、microsoftのこちらのページ、MacのアプリケーションウォールはAppleのこちらのページをご覧ください。

3. システム更新

システム更新

Windows、Macともにセキュリティ的に完璧なPCは存在しないため、新たな脆弱性が見つかるとシステム更新という形で脆弱性の修正が行われます。

Windows 10であればPCの再起動時に自動で更新されるようになりましたが、MacやWindows 7や8.1などの場合、手動での更新になります。

何かよく分からないし、壊れるかもということでシステム更新をしていない方もいらっしゃるかもしれませんが、返ってセキュリティ上のリスクを増大させてしまう結果となってしまいますので更新の通知が出たらなるべく早めに更新を行いましょう。

また、Windows 7は、2020年1月14日にサポートが終了になり、以降はセキュリティアップデートを行うことができなくなります。

Windows 7はとても使いやすく人気も高かったですが、惜しまずになるべく早くWindows 10へのアップデートをすることが必要になります。

Windows 7はmicrosoftのこちらのページ、MacはAppleのこちらのページをご覧ください。

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4. カメラ

ビデオチャット

最近のノートPCにはスマホのようにインカメラが付いているものが大半です。

Skypeなどのビデオチャットで用いられることが多いインカメラですが、冒頭でお伝えした通り、カメラを乗っ取られてのぞき見されてしまうといった事件がありました。

のぞき見をされるだけならまだしもその画像や映像で脅迫され、金銭をだまし取られるということもあり得ます。

そのため、カメラのレンズは使用するとき以外はマスキングテープのようなものを貼っておいたり、紙で隠すなどしておくことをおすすめします。

5. パスワード

パスワード

PCはスマホと同様にログインする際にパスワードを入力します。

このパスワードが「0000」などの簡単なものや名前や生年月日などの推測されやすいものに設定してしまうと誰かに勝手にアクセスされてしまうこともあります。

そのため、パスワードは、アルファベットの大文字/小文字、数字、記号を含めてなるべく長いパスワードにしましょう。

また、パスワードは定期的に変更することをおすすめします。

6. リンク

メール

ウイルスへの感染源は、メールやネットサーフィン中に悪意あるリンクをクリックしてしまったことがとても大きな割合を占めています。

そのため、身に覚えのないメールを開いたり、開いたとしてもリンクを踏まないように気を付けましょう。

また、怪しいサイトを好奇心で見に行くとウイルスが仕込まれてしまうことも考えられますので気を付けましょう。

何が怪しいサイトかというと説明が難しいのですが、やたらポップアップを出していたり、違法なサイトなどは怪しいと捉えるべきでしょう。

最後に

PCとOKサイン

PCですべき主なセキュリティ対策をシェアしました。

セキュリティ対策は悪意ある人がいる以上、100%安全ということはありません。インターネットに接続されている間は常に脅威にさらされていると思っておいてください。

しかし、今回紹介した対策をしっかりしていれば過度に怖がることはありません。

しっかりセキュリティ対策を行い、安全にインターネットライフを楽しみましょう。

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