この記事をご覧のみなさんの中には自宅にインターネット回線を引いている方もいらっしゃるでしょう。

そしてインターネット回線を引いている家庭では同時にWi-Fiを飛ばしていますよね?

Wi-Fiが飛んでいればスマホでいくらでも動画を見ることができますし、PCもLANケーブル無しでインターネットに接続でき快適ですね。

しかし、家のWi-Fiが最近遅いななんてことはありませんか?

それはもしかするとWi-Fiルーター(無線LANルーター)のスペックのせいだったり、数年前の機種の場合、そもそも速い速度が出せないものなのかもしれません。

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Wi-Fiルーター(無線LANルーター)とは?

スマホ Wi-Fi

Wi-Fiルーターとは、簡単に言いますとWi-Fiに繋ぐための電波を発している機器です。

たぶんインターネット回線の元を辿っていくとピカピカとランプが光っているものがあると思います。それがWi-Fiルーターです。

普通のご家庭であればWi-Fiルーターを1台設置していればそれだけで家じゅうのスマホやPCをWi-Fiに接続することができます。(とても広い家や電波が遮断されるような造りの家は中継器などが必要になる場合があります)

自宅のインターネット回線を契約するとプランや会社によっては最初からWi-Fiルーターが付属している場合もありますが、付属しているWi-Fiルーターは、あまりいい機種ではないでしょうし、数年経つと劣化により、性能が悪くなることがああるため、ご自分で買う必要が出てきます。

しかし、Wi-Fiルーターの選び方なんて普通の人はよく分からないですよね。それは仕方ないことです。

そんな方にWi-Fiルーターの選び方やおすすめ機種をご紹介します。

バッファロー 11ac対応 1733+800Mbps 無線LANルータ(クールブラック)(親機単体) WSR-2533DHP2-CB
BUFFALO

Wi-Fiルーターの選び方

Wi-Fiルーターを選べない女性

では2018年11月現在のWi-Fiルーターの選び方をご紹介します。

IEEE802.11acに対応していること!

いきなり意味不明な単語が出てきましたが、このIEEE802.11ac(読み:アイトリプルイードットイレブンエーシー)とはWi-Fiの規格の一種でWi-Fiルーターのパッケージにはただ単に11acと書かれていることが多いです。

他にもIEEE802.11a、11b、11g、11nなどがあります。

ここでは詳しく説明しませんが、とにかく2018年現在、この11acが一番通信速度が速いのでこの11acに対応しているWi-Fiルーターを選びましょう。

11acの方式でWi-Fiに接続するにはWi-Fiルーターとともに接続する機器(スマホやPCなど)も11acに対応している必要があります。

ただ、最近の機種であれば対応している可能性が高いですし、今後買い替える機種であれば間違いなく対応しているでしょうから現在お使いの機種がもし11acに対応していなくてもWi-Fiルーターは11ac対応のものにしておくことをおすすめします。

その中でもパッケージに記載されているスピードの数値が大きければ大きいほど当然ながら高速な通信が可能です。(1733Mbps→1300Mbps→867Mbpsの順に高速)

MU-MIMOに対応していること!

MU-MIMO(マルチユーザーマイモ)とは、Wi-Fiルーターと複数の機器(例えばスマホとタブレットとPCの3台など)とで同時に通信できる機能です。

この機能に対応していない場合、各機器と接続を切り替えながら通信を行うため、通信速度が遅くなります

せっかく11acに対応しているWi-FiルーターでもMU-MIMOに対応していないと性能が発揮できないため、必ずMU-MIMOに対応している機種を選びましょう

ワンタッチ無線接続に対応していること!

最近の有名メーカーのWi-Fiルーターならどこのものでも対応しているようですが、接続したいWi-Fiを選択し、Wi-Fiルーターのワンタッチ接続ボタン(メーカーによって呼び方が違います)を押すとパスワードを入れなくても簡単に接続可能な仕組みです。

この機能がなくてもWi-Fiにはもちろん接続可能ですが、初期パスワードはけっこう複雑なものが設定されていることが多く、入力も面倒ですのでワンタッチ無線接続に対応しているにこしたことはないでしょう。

オプション:メッシュWi-Fi対応していること!

絶対に必要というわけではないですが、メッシュWi-Fiルーターが注目を集めています。

メッシュWi-Fiとは、複数台のWi-Fiルーターを設置し、その複数台が同じ設定情報を保持しつつ通信することで1台のWi-Fiルーターでは電波がどうしても届かないような広い家庭や構造上Wi-Fiが届きにくい家庭に最適なものです。

メッシュWi-Fiを使用するには専用のWi-Fiルーターが必要ですが、最初は1~2台メッシュWi-Fiルーターといった少ない台数から初めてどうしても電波が届きにくいという場合には簡単に増設することが可能という特徴を持っています。



おすすめWi-Fiルーターは?

ケース別におすすめのWi-Fiルーターをご紹介します。

一人暮らしや2階建てもしくは接続台数が少ない場合:I-O DATA EX-WNPR1167F

I-O DATA EX-WNPR1167F

このWi-Fiルーターは、通信速度はめちゃくちゃ速いというものではありませんが、普段使いであれば十分な速度が出せますし、何より安いのが特徴です。

また、先ほど選び方をご紹介しましたが、もちろん全ての要件に合致します。

たくさんの機器を接続するには物足りなさを感じるかもしれませんが、一人暮らしの方や接続台数が少ない方にはとてもコスパの良いWi-Fiルーターです。

とにかく高速で3階建てや広い家でも使いたい:バッファロー 2533DHP2-CB

バッファロー 2533DHP2-CB

通信速度も1733Mbps + 800Mbpsと高速であることはもちろん、機器を18台まで接続可能な高性能Wi-Fiルーターです。

Buffalo独自のワンタッチ接続機能であるAOSSボタンを搭載し、新しい機器を接続する際も簡単です。

性能は高いですが、値段もそこそこでオーバースペックになることもなく、とてもおすすめの機種です。

一人暮らしでもたくさんの機器を所有していて同時に接続したい方はこちらの機種のほうがおすすめです。

バッファロー 11ac対応 1733+800Mbps 無線LANルータ(クールブラック)(親機単体) WSR-2533DHP2-CB
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速度よりもつながりを重視したい:tp-link メッシュWi-Fi Deco M4

tp-link Deco M4

メッシュWi-Fiルーターであるtp-link Deco M4は、通信速度という意味の公称値は867 + 300 Mbpsとなっており、先ほどご紹介したBuffalo 2533DHP2-CBよりも遅くなっています。

ただ、1台のルーターの場合、とても広い家庭や構造などによってどうしても電波が届かない場所が発生することも考えられます。

そんなときにメッシュWi-Fiルーターであれば家庭のいろいろな箇所へ簡単にルーターを増設できるので自分のお気に入りの居場所で電波が入らないという心配が無くなります

また、メッシュWi-Fiルーターは高いことがネックなのですが、このDeco M4はとても安価なことに加え、アプリから初期設定できるため、ネットワークに苦手意識がある方でも簡単に設置できるのも大きな特徴です。

とにかく通信速度よりも繋がりを重視する方にはもってこいのルーターです。

まとめ

選択を迷う

Wi-Fiルータには今回ご紹介した以外にも数多くの機能が搭載されています。

今回は細かいところまで説明しませんが、Wi-Fiルーターの選び方でご紹介した内容を守って選んでいただければWi-Fiルーター選びに失敗することはありません。

それでもよく分からなければご紹介したおすすめWi-Fiルーターを買っていただければよいでしょう。

もし、Wi-Fiの速度が遅かったり、古い機種(目安として3年前程度)をお使いであればWi-Fiルーターを買い替えるだけで速度が改善するかもしれませんよ。

Wi-Fiルーターを良いものに変えて快適なインターネットライフを送りましょう。

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