私が普段利用しているANAアメリカン・エキスプレス(ANAアメックス)というクレジットカードは、ANAのマイルがよく貯まるクレジットカードということで評価が高いです。

また、あまり飛行機に乗らない人もたまたま飛行機に乗った際にスタッフの方に声をかけられてマイレージクラブというものに入会してマイルが貯まっていたという方もいると思います。

しかし、マイルってよく聞くけどいまいち何なのかよく分からないという方も多いですよね。

そこで今回は、マイルの有効期限や何に利用できるのか、マイルってどのくらいの価値になるのかなどをご紹介します。

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マイルとは?有効期限はあるの?

マイルとは、簡単に言ってしまうと飛行機を乗ったときの搭乗距離に比例して貯まっていく「ポイント」です。

もともとマイルは、距離を表す単位ですがそれをポイントに換算しています。

現在は飛行機に乗るだけでなく、冒頭でご紹介したようなANAアメックスなどのクレジットカードを利用することや他の提携サービスのポイントからマイルに移行(交換)することも可能です。

また、マイルには有効期限があり、その期限は3年間(36カ月後の月末まで)となっています。

マイル有効期限

上記画像のように2010年5月に利用した飛行機で貰えたマイルは、2013年5月末まで有効になります。

その後、2011年6月に飛行機を利用してマイルを貰ったとしても2010年5月利用分のマイルは延長になることはありません。

こまめにANAマイレージクラブのwebサイトもしくはアプリで有効期限切れになるマイルが無いかチェックしておくことをおすすめします。

 

マイルの使い道

マイルの使い方

よく街中の買い物で貰うようなポイントは、次の買い物で少し値引きできますよというものが多いですが、マイルは様々なサービスや商品に交換することが可能です。

  • 航空券
  • ANA SKYコイン
  • ANAご利用券
  • 商品に交換
  • ホテル / レストラン / レンタカー
  • 各種ポイントに交換

それぞれについてもう少し詳しくご紹介します。

航空券に交換

各種航空券に交換することができます。

航空券は、ANAの国内線 / 国際線の航空券はもちろん、世界各国の提携航空会社(2018年現在、40の航空会社)の航空券にも交換することができます。

マイルと航空券との交換レートは、例えば国内線の代表的なものの場合は以下のようになっています。

東京 – 大阪間(往復):10,000~15,000マイル

東京 – 沖縄間(往復):14,000~21,000マイル

※その他詳細は、ANAのwebサイトをご覧ください。

国際線の例ですとこのようになっています。

日本 – 韓国間(往復、エコノミークラス):12,000~18,000マイル

日本 – ハワイ間(往復、エコノミークラス):35,000~43,000マイル

※その他詳細は、ANAのwebサイトをご覧ください。

また、マイルを使用してエコノミークラスからビジネスクラスにアップグレードした場合の例です。

東京 – ソウル(韓国):12,000マイル

東京 – ニューヨーク(アメリカ):28,000マイル

※その他詳細は、ANAのwebサイトをご覧ください。

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ANA SKYコインに交換

ANA SKYコイン(SKYコイン)は、ANA国内線 / 国際線および国内 / 国際旅行商品に使用できるEクーポン(電子クーポン)です。

マイルをSKYコインに交換すると交換するマイル数によって倍率が変わってきます。

ANAマイレージクラブ会員の場合、10,000マイル以上を交換すると1.2倍のSKYコインに交換することができます。(20,000マイルの場合、24,000SKYコインと交換可能)

SKYコインは、10SKYコイン = 10円分として航空券などを購入する際に利用することが可能です。(10SKYコイン単位で使用可能)

また、こちらも有効期限があり、SKYコインに交換後、12カ月後の末日まで有効です。(2018年12月に交換した場合、2019年12月末まで有効)

そのため、マイルの有効期限が切れる間近だが、あと1年以内に航空券に交換することが分かっているのであれば無理に他の商品等にしなくてもSKYコインに交換しておくことでポイントの有効期間を延長することが可能になります。

航空券に直接交換する場合、1,000マイル単位での交換となってしまいますが、SKYコインに交換すれば端数のマイルも有効に航空券を購入する際の足しにすることができます。

ANAご利用券に交換

ANAご利用券は、航空券や宿泊、機内販売等に利用できる商品券です。

ANAご利用券は、10,000マイル = 10,000円分として交換することが可能です。(10,000マイル単位で交換可能)

また、こちらも有効期限があり、SKYコインと同様に交換後12カ月後の末日まで有効です。(2018年12月に交換した場合、2019年12月末まで有効)

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商品に交換

ANAが厳選した商品と交換することが可能です。

こちらの商品には家電製品や食品、ジュエリー、ANAオリジナル商品など数多くの商品が揃っています。

どのような商品があるかは、ANAセレクションもしくはANAショッピング A-Styleをご覧ください。

ホテル / レストラン / レンタカー

世界各国のホテルやレストランおよびニッポンレンタカーに利用できるクーポンに交換可能です。

数多くのホテルやレストランが対象になっているため、詳しくはANAのwebページ(ホテルレストランレンタカー)をご覧ください。

各種ポイントに交換

10,000マイル = 10,000円分として多様なポイントに交換することができます。

2018年12月現在交換できる主なポイントは以下となっています。

  • スターバックス カード
  • 楽天Edy
  • 楽天スーパーポイント
  • Tポイント
  • nanacoポイント
  • ヤマダポイント(ヤマダ電機)
  • マツモトキヨシ現金ポイント

あまり飛行機に乗る機会がない方もこれらのポイントに交換しておけば有効期限を気にする必要なく、日々の暮らしで使用することができますね。

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マイルのお得な利用方法は?

マイルのお得な使い方をチェック

いろいろな商品やサービスと交換できるマイルは魅力的ですが、やはり航空系のポイントであるマイルは航空券に交換するのが一番お得になります。

冒頭でご紹介しましたが、私はANAアメックスカードを普段利用していますが、入会後3カ月で7,284リワードポイント(ANAアメックスを利用することで貯まるポイント)貯めることができています。

このまま使い続けると1年も経たないうちに沖縄や韓国への往復航空券にはなるくらいのポイントが貰えてしまいますね。

それくらい航空券にするのがお得になります。

とはいってもそんなによく飛行機に乗る機会が少ない場合は、先ほどもお伝えしましたが、楽天Edyなどのポイントに交換して日常使いすることをおすすめします。

飛行機に乗る機会が少ない方は、マイルのまま持っておくと有効期限を忘れてしまい、せっかくのマイルが失効してしまう可能性もありますので早めに楽天Edyなどに交換するこで有効期限を気にする必要が無くなります。

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最後に:マイルを効率良く貯めるために

マイルを貯める

このようにお得に航空券に交換できるマイルですが、このマイルを効率良く貯めるには、ANAと提携しているクレジットカードを利用するのが手っ取り早いです。

私が利用しているANAアメックスカードもANAと提携しているカードのため、カードのポイントであるリワードポイントが普段のショッピングで貯まりますし、カードの付帯サービスである楽天Edyの利用や提携しているレストランなどでは同時にマイルも貯めることができるのでマイルがざくざく貯まっていきます。

また、クレジットカードに抵抗がある方でも電気や水道、携帯料金などの固定費などでもポイントが貯まっていきますので無理に抵抗があるショッピングで使う必要もありませんね。

マイルのお得な使い方を理解してよりお得にマイルを活用しましょう。

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