先日、ANAアメックス(アメリカン・エキスプレス)カードで貯めることのできる2つのポイントについてご紹介しました。

ポイントは、ANAアメックスのポイントの限らず、貯めっぱなしで使わずにいたらいつの間にか有効期限が切れて失効してしまっているなんてことも多いと思います。

それではせっかくたくさんのポイントが貯まってお得なANAアメックスカードを使っている意味が半減してしまいますね。

そんなことにならないように今回は、ANAアメックスカードを日々のショッピングや固定費に利用することで貯めることができるANA-Reward Programのポイント(リワードポイント)はどんな特徴があるのか、何に使えるのか、どう使うのかについてご紹介します。

スポンサーリンク







ANA-Reward Program(リワードポイント)の特徴

リワードポイントは、ANAアメックスを通常利用することで貯まっていくポイントで基本的には100円で1ポイントを貯めることができます。

「基本的に」と書いてあります通り、ボーナスポイントが貯まるサービスや逆にポイントがあまり貯まらないお支払いもあります

この辺りの詳細は、こちらの「ANAアメックスカードで貯まるポイントは2種類!複雑なポイント制度を理解してしっかり貯めよう!」で紹介していますのでご覧ください。

リワードポイントの特徴としては有効期限があることです。

ANA-Reward Program有効期限

ANAアメックス公式ページより

通常、何も設定していないと貯めたポイントは、再来年の年度末に失効してしまうことになります。

例えば2018年9月10日にANAアメックスに入会した場合、2018年10月に貯まったポイントは、2021年9月9日に失効となります。(2019年2月に貯まったポイントも同様に2021年3月末に失効)

ただし、リワードポイントをマイルに移行するために必要となるポイント移行コース(年額6,000円+消費税)に登録するとリワードポイントの有効期限が無期限になります。

一度有効期限が無期限になったリワードポイントは、ポイント移行コースを解除してもずっと無期限になるので3年に1度ポイント移行コースに登録すればリワードポイントを失効することなく、貯め続けることが可能です。

スポンサーリンク



リワードポイントの使い道

使い道を教える

通常、いろいろなポイントというと次回のショッピングの際に利用できますというものが多いですが、リワードポイントは様々な使い方が可能です。

  • ANAのマイルに移行(交換)
  • ANAアメックス利用代金(請求時/オンラインショッピング)
  • 商品に交換
  • 商品券に交換
  • Eクーポンに交換

それぞれについてもう少し詳しく説明します。

ANAのマイルに移行(交換)

リワードポイントをANAのマイレージ(マイル)に交換することができ、レートは、1,000リワードポイント = 1,000マイルとなります。

ただし、ポイント移行コース(年額6,000円 + 消費税)にあらかじめ登録しておく必要があります。

マイルに交換すると1マイルあたり1円のレートになりますので12,960ポイント以上貯まっているのであればポイント移行コースに未登録であってもポイント移行前に登録してマイルに移行したほうがお得ということになります。(消費税8%で計算)

ANAアメックス利用代金(請求時/オンラインショッピング)

月々のカード請求代金を差し引いたり、American Express SafeKey参加加盟店でのオンラインショッピング時の代金としてポイントを利用できます。

レートは、ポイント移行コースに登録済の場合、1ポイント = 0.5~1円未登録の場合、1ポイント = 0.3円となり、ポイント移行コースに登録しているとレートが優遇されます。

つまり、32,400ポイント以上を利用するのであればポイント移行コースに未登録であってもポイント利用前に登録するほうがお得ということになります。(1ポイント=0.5円、消費税8%で計算)

スポンサーリンク



商品に交換

チョコレートや紅茶などの食品やパスケースなどの小物からMacbook Airまで様々な商品に交換することが可能です。

こちらはポイント移行コースに登録していてもしていなくてもレートは変わりませんが、商品によってレートは様々です。

商品券に交換

JCB商品券や全国百貨店共通券、ヨドバシカメラや高島屋の商品券に交換することが可能です。

レートは、3,000ポイント = 1,000円分の商品券となります。(1ポイント = 0.3円相当)

こちらもポイント移行コースに登録していてもレートは同じになります。

Eクーポンに交換

Amazonギフト券やスターバックスコーヒー、Google Play、iTunesなどの各種クーポンに交換できます。

こちらもレートは、3,000ポイント = 1,000円分のクーポンとなります。(1ポイント = 0.3円相当)

こちらもポイント移行コースに登録していてもレートは同じになります。

スポンサーリンク



お得な利用方法は?

得する使い方

いろいろなものに使用できるリワードポイントですが、せっかく貯めたポイントはお得に利用したいですよね。

一番お得に利用できるのはポイント移行コースに登録してANAのマイルに交換することです。

あまりにもポイントが貯まっていない場合は、ポイント移行コースへの登録に年額6,000円 + 消費税がかかるのでお得になりませんが、12,960ポイント以上貯まっているのであればお得になります。

飛行機によく乗る方であれば例えば東京~沖縄間の国内往復航空券が14,000~21,000マイル(閑散期、繁忙期によって必要なマイルが違います)で取得できます。

あまり飛行機に乗る機会が無いという方でもマイルに交換すれば1マイルあたり1円分の価値を持つ(10,000マイル=10,000円分の楽天Edyやスターバックスカードと交換できるなど)ため、とてもお得です。

リワードポイントを直接カードの支払いに充てると航空会社で利用したもの以外は、1ポイントあたり0.8円もしくは0.5円の価値しか持ちませんのでマイルに交換するほうがお得になります。

スポンサーリンク



最後に

ANA飛行機

ポイントのみが目当てでクレジットカードを使っている方はいらっしゃらないでしょうが、せっかく普段の生活でポイントががっつり貯まるのですから有効に使いたいですよね。

なんとなく目についたものに使ってしまって後から「もったいなかったな」と思わないように計画的にポイントが使えるように今回はご紹介しました。

結局、リワードポイントの有効期限までに32,400ポイントが貯まるくらいANAアメックスを利用するのであればポイント移行コースへ登録し、マイルに交換するのが一番良いですね。

ただ、マイルに交換する場合、航空券や他の物に交換するまでに1ステップ増えるため、その労力が面倒という方はそのまま普段のお支払いの足しにするというのも良いと思います。

しっかり貯めたリワードポイントを有効活用し、より良い生活にしていきましょう。

スポンサーリンク