みなさんはレーシック手術ってご存知ですか?

一時はメディアでもかなり取り上げられていたので知っている方も多いと思います。

目にレーザーを当てて近視を改善する手術のことです。

私は、視力が両目とも0.01程度しかありませんでした。(視力検査で一番大きいものが見えてなかった…)

しかし、2012年3月18日にレーシック手術を受け、6年半ほど経過し、今でも両目とも1.5を維持できています。

そんな私のレーシック経験談をシェアします。

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レーシック(Lasik)手術とは?

考える女性

まず、目が悪くなった状態(私の場合は近視)というのは、カメラで例えていうとピントが合っていない状態になります。

近視の場合、近くのものにピントが合っているが、遠くにはピントが合っていない(ピンボケ)ということです。

カメラで写真を撮る場合ですとわざと近くのみにピントを合わして遠くはわざとピンボケさせるということもあるでしょうが、人間の場合それでは危険です。

レーシック手術は、このピントをうまく合わせることができなくなった目の角膜をレーザーで削ってピントが合う状態にするというものになります。

レーシック手術は日本では2000年に厚生労働省によって認可され、もう18年も実績のある手術です。

そして日本だけでなく、アメリカや韓国などいろいろな国で盛んに行われています。

また、一口にレーシックといってもいろいろなプランがあり数万円のものから数十万円のものなどがあります。

レーシック手術の詳しい説明は、私が実際に手術を行った品川近視クリニックのHPに詳しく書かれていますのでご覧ください。

レーシックのリスク

リスク

手術をして視力が良くなり、メガネやコンタクトレンズ無しで生活できるのは嬉しいけど目にレーザーを当てるのはやっぱり怖いとか、レーシックを行って感染症になったなんてニュースを見たことがあるから信用できないなんて方もいらっしゃることでしょう。

しかし、レーシックは認可が厳しい日本でも2000年に認可され、これまで1例も失明をした例は無いといいます。

感染症に関しても以前のレーシック人気に乗って儲けようとした藪医者のずさんな管理によって起きたものでしっかりと実績のある病院で行えばリスクはほぼ無いと言えるでしょう。

レーシック手術後は、光がぎらついてみえるハローや光がぼやけてみえるグレアという症状が現れることがありますが、それも数日~1週間程度経てば落ち着いてくきます。

ちなみに私の場合は、体育館のライトをしっかり見たときにちょっとハローっぽいのかなぁ?でも手術前もライトを凝視したらこんな感じだった気がするぞ?くらいの症状なのかよく分からないくらいの症状でした。笑

それからみなさん心配されているのは、せっかく高いお金を出してレーシックを受けたのに視力が回復するの?ということだと思います。

こちらに関しては世間が証明してくれています。

もし、視力が回復しないなんてことがあれば大きな訴訟問題になっているでしょうし、何よりメディアが黙っていませんよね。(メディアは叩くの好きですからね)

レーシック

レーシック手術の流れ

医者に相談

ここからは私が実際にレーシック手術を受けた流れをご紹介します。

初診時

初診時はレーシックの説明や検査を行います。

検査はよく眼科で行う眼圧検査(風が出るやつです。あの風嫌い…)などを受けました。

ここでレーシックが可能かどうかの判断を行うことになります。

レーシックは角膜を削る手術であるため、角膜の厚みがある程度必要なのですが、人によっては角膜の厚さは違うようで角膜が薄すぎるとレーシックができないと判断されてしまいます。

実際、私も角膜が薄いほうで手術後に角膜を補強するオプションを付けないと手術できないくらいのぎりぎりの厚みでした。

ここでどのプランを受けるかを決定しました。

私の手術代は、レーシック代が20万円、角膜を補強するオプションが10万円の合計約30万円でした。

プランについても病院で親身になって相談に乗ってくれたことが印象に残っています。

手術3日前

3日前ごろからコンタクトは禁止だということでメガネのみの生活になります。

手術前日

初診後、日を開けて(2週間くらいだったかな?)、手術前日にもう一度通院し、目の状態を検査しました。

いよいよかと思ってとてもドキドキしていた記憶があります。

手術当日

いよいよ手術当日です。

待ち合い室の椅子に座っていると名前を呼ばれます。

このときすでにメガネもコンタクトもしていなかったため、もう目の前がぼやけていて手術室の中もどんな感じだったかわかりませんが、とても綺麗だった気がします。

手術室に入ると手術台に仰向けに寝転びます。

まずは、手術前の準備ということで手術中にまばたきができないように瞼を押さえつける器具を装着されます。

マイノリティ・リポートという映画を見たことある人は主演のトムクルーズが目の移植手術をする際に付けられていた器具と言われればイメージがわくかと思います。

その後、麻酔の目薬をさされます。

麻酔が効いてくると実際に手術開始です。

まずはフラップというフタを作り、パカっとフラップを外されます。

作っているときは何も感じないのですが、外した瞬間にこれまでうっすらと見えていた景色が更にぼやけて全く見えなくなります。

そしてレーザーの照射に入ります。

その時はシューッという何か焼けているような音に加え、焦げ臭いもありました(ほんとに少しですよ)し、さすがにちょっとビビっていました。

また、先生になるべく眼球を動かさないでと言われていましたので動かしたせいで失敗したら嫌なのでめちゃくちゃ必死に動かさないようにしていました。笑

レーザー照射後、先ほど作ったフラップを元に戻すとその瞬間から既にかなり綺麗に周りが見えていました

これにはかなり感動しましたね。

手術直後の視力は0.7~0.8程度になるようで私もその時の視力は測っていませんがそのくらいになっていたものと思われます。

手術後、細菌などが入ってはいけないため、ゴーグルのような度が入っていないメガネを受け取り、それをかけてこれまでのメガネやコンタクトは付けないまま一人で帰宅しました。

最寄り駅に着いてからは裸眼で景色が見えるのが嬉しくてすこし遠回りして家まで帰ったことを覚えています。

ただ、手術当日は麻酔が切れると少し痛かったので痛み止めの目薬をさしていました。

手術後

  • 手術翌日には痛みもありませんでした
  • 手術当日にもらったゴーグルのようなメガネは当日だけでいいということでしたが、私は少し心配だったので数日付けていました。
  • 手術後、目をひっかいたりするとフラップが外れてしまう危険性があるので寝る時はプラスチックのカバーのようなものを付ける必要があります。
  • 何種類か目薬を定期的にさす必要があります。
  • 私の場合は数日間だけ目が乾きましたが、目薬で十分耐えれる程度でした。
  • 数回、術後検診に行く必要があります。(何回行ったか忘れてしまいました)
  • 運動は制限されます。(確か1カ月くらいだったかな?)
レーシック

手術後の感想

嬉しい

冒頭でも書きましたが、視力は最終的には1.5まで回復し、6年半経った今も快適に過ごしています。(視力検査では1.5までしか測らないだけで実際はもっといいのかも?)

レーシックをやってみて感じることは、やはりメガネやコンタクトの煩わしさから解放されたことですね。

私の本業は、システムエンジニアですので1日中パソコンを見ています。

そのときにコンタクトだと目が乾いてつらいですし、メガネだと眉間に接触する部分や頭が痛くなるしとても煩わしかったのですが、無くなったのがとても楽です。

また、朝目が覚めたときにメガネが無くても綺麗に周りが見えるとさわやかな気分になりますね。

私は手術を受けようと決心する随分前からレーシックのことは知っていたのですが、やはり心配でなかなか決心ができませんでした。

しかし、たまたま知り合いがレーシックをしていたようでレーシックを受けたら世界が変わったと聞いて手術を受ける決心をしました。

受けてみるとやはり快適で本当に世界が変わるんだなと思いました。

みなさんももし今レーシックを受けるか迷っている方がいらっしゃれば、この記事を見て手術を受ける決心がついてくれたら嬉しいです。

世界が変わりますよ。

老眼治療

最後に

リラックス

最後に少しお得な情報ですが、レーシックは、医療費控除の対象になりますので確定申告をすれば税金が還付されます。

うる覚えですが、私の場合は4万円ほどが返ってきた記憶があります。

更に生命保険や医療保険の給付対象になっている場合もあるようですからそちらも確認していると更に安くレーシックが受けれるかもしれません。

そう考えると少し敷居が低くなりますね。

また、私が手術を受けたときは無かったのですが、今はICLという目の中にコンタクトレンズを入れる手術もあるようです。

この手術の場合、少し金額が高くなりますが、角膜を削る必要はなくなりますので精神的な心配も減るのではないでしょうか。

ぜひみなさんも煩わしいメガネやコンタクトからおさらばしてより良い生活を送りましょう。

私がレーシック手術を受けた品川近視クリニックの公式HPを確認する。 

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