ブラック企業という言葉を聞くようになってから久しいですね。

私は、大学卒業後、部活を通じた繋がりで東証一部上場企業に就職しました。

その企業は、総合エンジニアリング企業として機械や建築、電気計装、システム開発など多くの職種を展開している企業です。

その会社は前述の通り、東証一部上場企業ですし、世界有数企業の関連会社ということもあって安定しており、給料もそこそこもらえていたので他の人からしたら羨ましいと思われることもあったのかもしれません。

しかし、その会社は完全なブラック企業だったので私は退職し、現在の職場へ転職しました。

今思うともっと早く辞めておけばよかったと思います。

みなさんには転職の機会を逃さないようにしていただきたいと思います。

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これが当てはまったらブラック企業と判断しよう

私が勤めていた企業で実際にあったブラックな出来事はこちらです。

  • 残業代が出ない。(全て出ないわけではないが)
  • 残業を付けるなと上司から圧力をかけられる。
  • 椅子の後ろから蹴られる
  • 頭を殴られる
  • 現場まで行くのに車で迎えに来てもらったが、駐車場に付いたら空いている場所が無く、「お前のせいだ」と理不尽に怒鳴られる
  • 少しでも世間話をすると怒鳴られる
  • 書類をぶちまけられる。(まるで映画やアニメのようでした)
  • 新入社員にも関わらないのに仕事を教えてもらえず、自分で考えてやれと言われる。
  • 少しチェックが漏れていただけでお前の目は腐っていると言われる。
  • 書類を見てもらおうと上司の席に近づいていったら無視して席を立ち去られる
  • 目障りだからこっちに来るなと言われる。
  • パワハラのせいで協力会社のメンバーがどんどん辞めるのにそれを改善しない上司
  • パワハラをするような人が出世していく。
  • 最長連続勤務は31日間。(勤務簿的には休んでいることにさせられている)
  • 辞める際に人事に暴力のことを話したら「やり返したのか?」と言われる

今考えてもぞっとしますが、当時私は新卒後初めての会社であったため、社会経験が無く、本当に私の仕事ができないからこんなに怒られるのかもと思ってしまっていました。

誰も何も注意しなかったのでこれが普通なのかもと思わされていました。もはや洗脳ですね。

さらにお前のレベルじゃ他の企業では通用しないと言われ、転職なんかできないとも思わされていました。

この会社は大企業の関連会社でその大企業からの仕事がほとんどだったので他の企業と仕事をすることはなく、他の企業のレベルというのが分かりませんでした。

もし、これを読んでいる方で上記に当てはまることがあれば、少ない賠償金や待遇を良くするために会社と争うようなことに時間を使うよりもなるべく早く転職を検討すべきでしょう。

そもそも転職可能なのか?

オッケー

私の場合、会社から他の企業ではお前は通用しないといわれ続けていたため、自分はダメなんだと思ってしまっていました。

そのため、転職活動を始めたときはいくら会社を辞めたくてもそもそも転職先があるのか?という疑問がありました。

ただ、きちんと仕事をしていれば転職先は必ずあると確信が持てます。

もちろん、年齢や職務内容にもよると思いますが、就職して3年(大卒の場合25才)~30才くらいまでであれば転職先を選ぶことができると思います。

私は転職活動をしながら仕事をしていましたが、何社か試しに応募してみたところそこそこ手応えがあったので転職先が決まる前に退職しました。(もう辛くて仕方がなかったので)

その後、1カ月も経たないうちに無事に今の職場から内定を貰うことができました。(今の職場の都合で少し待たされたので結局退職してから2カ月後に現在の職場で業務を開始しました)

転職して感じたこと

リラックス

転職してまず感じたことはやはり大きなストレスから解放されたことです。

上記に書いたようなことをドラマやアニメでなく、実際にされると本当に頭がおかしくなりそうになります。

当時は、ストレスから少しでも解消されるために休みが少ないにも関わらず、その短い時間で散財してしまい、借金まで背負ってしまいました

やはりおかしくなっていたのでしょうね…

今の職場では、世間話も気軽にできますし、(ついつい喋りすぎちゃうことも…笑)上司からも頼りにされていると感じます。

また、残業がかなり減ったにも関わらず、年収はアップしました。

最近はほとんど定時で上がれるのでこうしてブログを始めたり、余暇を楽しむことができています。

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具体的な転職活動の方法は?

転職サイト

転職したほうがいいことは分かったが、どうやって転職活動するのがいいのか分からない方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は私が実際に行った転職活動についてシェアします。

転職サイトに登録

まずは転職サイトに登録することが一番です。

転職サイトといっても様々ありますが、よく宣伝しているサイトで十分です。

さらに私の場合は、システムエンジニアであったため、その他にこちらにも登録していました。

転職サイトに登録してどのような職種や待遇の会社があるかチェックしましょう。

もし、そこでピンとくるものがあれば応募してしまってももちろんいいです。

転職エージェントに登録

転職サイトを見ていてもよく分からないという方やピンとくる企業が無いということであれば転職エージェントに相談してみましょう。

こちらも有名どころで問題ありません。

私は、この他に地域密着型の転職エージェントにも登録していました。

転職エージェントに登録すると日程を合わせて面談を行うことになります。

転職活動の相談に乗ってくれたり、転職サイトに載っていない企業を紹介してくれます。

ちなみに転職エージェントは、企業からお金を貰っているため、こちらは無料ですので気兼ねなく登録してみてください。

転職サイト、エージェントの活用

転職サイトやエージェントに登録が終わったらこれらをどんどん活用していきましょう。

私としてはとりあえずエージェントと面談してみることをおすすめします。

エージェントはプロですので最新の転職業界の情報や非公開求人にどのようなものがあるのかということを知ることができますし、履歴書の書き方や企業との面接する際のアドバイスも貰えます。

ただ、エージェントは、必ずしも我々が望む企業を紹介してくれるわけではないということには注意が必要です。

私の事例をご紹介します。

エージェントのwebサイト上に年収も仕事内容も良さそうな企業がありました。

その企業の詳細はエージェントとの面談で聞いてくださいということでしたのでエージェントと面談しました。

しかし、その良さそうな企業の話は一切教えてもらえず、エージェントが一方的に別の企業を紹介してくるだけでした。

エージェントもボランティアではなく、ビジネスなので仕方ないのも分かるのですが、自分の成績を上げるためにこちらの意向に沿わない企業ばかりを紹介してくるエージェントは少なからずいるということが分かりました。

そこで私としてはエージェントと面談を行ってみて動向やアドバイスを聞いてから転職サイトで企業を探すということがいいのではないかと思います。

私も結局は、エージェントの紹介ではなく、転職サイトで転職先を見つけて転職を行いました。

まとめ

昨今、ブラック企業は世間から厳しい目で見られていますし、転職というのも一般的になっています

そのため、ブラック企業を辞めたとしても転職先はきっと理解を示してくれます。

転職市場は年齢が高くなればなるほど転職しづらくなるという特徴があります。

少しでも転職の意思があるのであればなるべく早く決断することで選択肢が広がります。

今までお世話になった企業のことを考えると心配で退職できないと考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、企業というものは人が一人いなくても回ります。

また、経営者が回るようにしておかなくてはいけません。

自分のことをそんなに追い込んだ企業に同情してあげる必要はありません

むしろそんな企業は今の仕事を放って辞めて問題無いと考えています。

1日のうちの少なくとも3分の1の時間は仕事に費やすわけですからぜひ不満の無い企業に転職してより良い生活を手に入れていきましょう。

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