ブロガー界の大物であるイケハヤさんことイケダハヤトさんは「大学なんて行く必要はない。大学行くやつなんて無能。」というようなことをよく言っていますね。

イケハヤさんは極端な人なので本当は完全にはそう思っていなくても注目されるため、炎上させるためにただ言っているだけなのかもしれません。

ただ、イケハヤさんが言っているかどうかとは別にして、まだ高校生以下の方は大学に行くべきなのか、親世代の方は子供を大学に行かせるべきなのかよく考えることは重要でしょう。

大学生活の4年間はとても長いですからなんとなく周りに流されて大学に行くのはとてももったいないですからね。

結論から言いますと私は、大学に行くことは肯定派です。

なぜ私は大学に行ったほうが良いと思っているのかその理由をご紹介していきます。

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1. 好きなことに存分に打ち込める時間がある

バスケットボール

大学生は、とても時間に余裕があります

1年生のころは授業が詰まっていて忙しいかもしれませんが、順調に単位を取りさえすれば学年が上がるとともに時間に余裕が出てきます。

その時間をしっかり活用することができればとても有意義な時間とすることができます。

私の場合は、部活動でした。

高校でインターハイや国体に出場したものの、全国大会では1勝もすることができなかった悔しさもあって、大学でも全力で部活に取り組んできました。

そのおかげで高校のときには成しえなかった全国大会で勝つこともできました。

社会人になってから思うのですが、もし、大学に行かずに働いていたら競技に全力で取り組みことはできなかったでしょう。

大学4年間の部活の時間はかけがえのない時間だったと思います。

私の場合は、部活でしたがそれがバイトだろうと勉強だろうとなんでもいいから打ち込むことがあるのであれば大学に行く価値はありますね。

時間があるからと夜まで遊んで昼に起きるというのではいけないと思いますが、何かに打ち込める時間があるのは大学生ならではですね。

2. 人脈の幅が広がる

人脈

高校までの同級生、先輩や後輩は、ほとんどの方が同じ県内出身の方だと思います。

しかし、大学は県外から来ている方も多数います。

日本国内とはいえど、別の地方の方たちとの交流は、方言や風土も違いますし、とても刺激を受けると思います。

また、卒業してから地元へ戻る方もいますし、卒業後にあまり会わなくなったといっても学生時代を共に過ごした友達が全国にいるというのは人生の大きな財産となるでしょう。

私は、部活動の繋がりで就職先を紹介してもらい、東証一部上場企業へ就職することができました。

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3. 職業の選択肢が広がる

職業

高卒で就職しようとすると学校に求人が来た企業に就職することがほとんどになります。

それはそれでブラック企業に就職する確率が少なくなるため、メリットもあるのですが、高卒で就職できる職種は現場仕事など体を使ったものが多く、基本的に大卒や大学院卒の社員に使われることになります。

高校を卒業したばかりの若い頃は力仕事でもいいかもしれませんが、40代、50代になってからそれではとてもきついですね。工場勤務では夜勤なども多くなってきます。

私が以前いた職場は工場の敷地内だったのですが、その工場は24時間動き続ける工場だったので高卒の方は三交代勤務でした。

本当かどうかは分かりませんが聞いた話によると、三交代勤務は給料はいいが、寿命が短くなるということでした。給料が良くても命を削っていては元も子もないですよね。

また、高卒でフリーのエンジニアやクリエイタにもなれないことはないでしょうが、よっぽど自分で勉強してないと難しいでしょう。

ましてや現場仕事をしながらそのための勉強をする時間はとても取れません。

高校での就職活動は先ほど書いたように学校に来た求人の中でしか企業を見ません。

一方、大学では就職活動にていろいろな企業を研究することになります。

そのため、社会というものを学ぶことができますし、地元に限らず、全国にあるたくさんの企業や職種から自分に合った企業を見つけることができます。

また、高卒では就くことのできなかった職種に就くことができ、企業は幹部候補として迎え入れてくれます。

そして、大学院に行き、修士や博士号を取得すれば研究職などの高度な職業へ就くこともできます。

4. 生涯年収(給料)が高い

給料

高卒で企業に就職した場合、大卒に比べキャリアが閉ざされてしまうため、大卒よりも生涯年収は低くなってしまいます。

こちらのブログで詳しくまとめてくださっている方がいるので紹介しておきますが、高卒と大卒では一般的に4,000万円もの差が生まれるそうです。

大学に行くのに費用が掛かるとはいえ、生活費を合わせても4,000万は掛からないでしょうから4年間自分の好きなことに打ち込めて4,000万円も多く収入を得ることができると考えればとても良いメリットですよね。

修士や博士号を持っていればさらに給料は高い傾向にあるでしょう。

まとめ

本を読む女性

ダラダラしているだけの学生生活では確かに大学に行くことは意味が無いといえるかもしれませんが、たくさんある時間を自分の好きなように使えることが大学生の最大のメリットです。

親世代の方はせっかく自分の大事な子供を大学や入れるのであればそのことを教えた上で大学に入れてあげたいですね。

そして現在、高校生以下の方はこれらを鑑みて進学するか就職するかを決め、進学するのであれば何か目的を持って大学に行きましょう

学生は少しくらい無茶をしても許される(常識の範囲内でです。法律違反などはもちろんダメです)のでいろいろ経験して失敗もして有意義な学生生活を送ってください。

大学で有意義な生活を送ることができればその後の良い生活に繋げていきましょう。

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