先日の記事でこれからイヤホンを選ぶならワイヤレス(Bluetooth)イヤホンのほうが絶対にいいとお伝えしました。

しかし、ワイヤレスイヤホンを買えばいいのは分かったけどワイヤレスイヤホンはたくさんあるし、どれを選べばいいか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

そんな方のためにワイヤレスイヤホンの選ぶ際のポイントをシェアします。

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1. 左右一体型か左右分離型(完全ワイヤレスイヤホン)か。

ワイヤレスイヤホンには、左右のイヤホンがケーブルでつながっている左右一体型とAirPodsのように左右のイヤホンが分かれている左右分離型(完全ワイヤレスイヤホンとも呼ばれます)があります。

左右一体型ワイヤレスイヤホン

Bluetoothイヤホン

左右一体型の特徴は、その名の通り左右のイヤホンを繋いでいるケーブルが付いていますので左右のイヤホンで音ズレが出ることはありませんし、音楽を聴いていないときは耳からイヤホンを外して首にかけておくことができます。

ただし、ケーブルがある分多少引っかかるリスクがありますし、ケーブルが服などに触れることによってノイズが出ることがあります。

左右分離型ワイヤレスイヤホン

左右分離型の特徴は、まったくケーブルが無いためケーブルが邪魔にならず、イヤホンを付けているのを忘れるくらいの軽さで運動する際にもケーブルが気になることはありません

このタイプは必ず、ケース兼充電器が付属しているため、充電が切れてもケースにしまうことですぐに充電することが可能です。

しかし、慣れていないと耳から外れてしまうのが心配で音楽に集中できないかもしれません。笑(実際にはちゃんと外れないように設計されています)

また、粗悪品を買ってしまうと左右のイヤホンで音ズレが発生することもあり、注意が必要です。

一時的にイヤホンを外したいときに左右一体型のように首にかけておくことができないため、紛失してしまうリスクもあります。

 

個人的には左右分離型は失くしてしまうリスクが心配なのと左右一体型の首にかけておけることが気に入っていて左右一体型を普段使用しています。

2. Bluetoothのバージョンは4.1以上か。

bluetooth

Bluetoothのバージョンは、1~5.0まで様々ありますが、バージョン4.1以上のものを選ぶことをおすすめします。

バージョン4.0でもBluetooth Low Energyという省電力化が進むなどかなり良くなっているのですが、バージョン4.1ではさらに自動再接続機能LTEとの通信干渉を抑える機能が追加されました。

注意点としましては、イヤホン側だけでなく、スマホやPCといった端末もバージョン4.1以上に対応していないとそのバージョンの恩恵を受けることはできませんで端末側がどのバージョンに対応しているか確認しましょう。(イヤホンと端末のバージョンが一致していない場合、どちらか低いバージョンでの通信となりますので一致していなくても使用できないというわけではありません)

最近のワイヤレスイヤホンは大抵4.1以上である気がしますが、間違えてしまうことがないように気を付けましょう。

3. カナル型かインナーイヤー型か。

先ほどのネックバンド型や左右分離型とは別にカナル型インナーイヤー型かも気を付けておく必要があります。

これは通常の有線イヤホンでも同様ですが、着け心地などに違いが出ますので確認しておく必要があります。

カナル型イヤホン

カナル型イヤホン

カナル型イヤホンは、耳にしっかりとはめ込むタイプです。

耳にはめ込んでいるので周囲の音を遮断しやすいため、集中して音楽を聴くことができます

その代わり、耳の形や耳の穴の向きなどによっては耳に合わずに痛くなってしまうことがあります。

インナーイヤー型イヤホン

インナーイヤー型イヤホン

インナーイヤー型イヤホンは、耳に乗せるように浅く装着するタイプです。

周囲の音は遮断しにくいですが、その分電車や外で周りの音を聞くことができるため、人にぶつかったり、電車のアナウンスを聞き逃すことが少なくなります

さらに耳にはめ込まないため、カナル型イヤホンではどうしても耳が痛くなってしまうような人でも快適に使用することができます。

欠点としては多少外れやすいため、あまりにも激しい運動などには向いていません

4. aptXやAACなどの高品質コーデックに対応しているか。

aptX

コーデックとは、簡単に言えば音声データを端末からイヤホンにどうやって送るかという方式のことです。

aptXAACといったコーデックに対応していると高品質なデータを圧縮するため、素早く送信できることから音声遅延などが起こりにくく、綺麗な音で音楽を楽しむことができます

こちらもイヤホンだけでなく、端末側も対応していないと意味が無くなってしまいますので注意ましょう。

5. 防水 / 防滴対応しているか。

防水

ワイヤレスイヤホンを購入する理由の1つに音楽を聴きながらランニングなどの運動をしたいからという方も多いのではないでしょうか。

そういうときには防水 / 防滴対応しているイヤホンを選ぶと汗で壊れてしまうということもなくなります。

防水 / 防滴対応しているかはIPXという表示を確認してください。

IPXには、このアルファベットの後ろに0~8まで数字が付きます。(例:IPX5)

IPX0だと防水 / 防滴対応されておらず、IPX8だと完全防水となりますのでIPX5以上のものを選ぶとよいでしょう。

まとめ

ワイヤレスイヤホンまとめ

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際に注意したいポイントを5つご紹介しました。

  • ネックバンド型か左右分離型(完全ワイヤレスイヤホン)か。
  • Bluetoothのバージョンは4.1以上か。
  • カナル型かインナーイヤー型か。
  • aptXやAACなどの高品質コーデックに対応しているか。
  • 防水 / 防滴対応しているか。

他にも細かいポイントは数多くありますが、これらを気を付けていればよっぽど間違ったイヤホンを選んでしまって後悔するということは無くなるでしょう。

あとはご自身の予算に合ったものをご購入ください。

ちなみに3,000円程度のものを買ったことがありますが、やはり値段相応の品質でところどころで音飛びしてしまったので5,000円以上のものだとよいと思います。(もちろんその3,000円のものでも音楽自体は聴けますがちょっとストレスでした)

より品質が高く、ご自身に合ったイヤホンを選んで快適な音楽ライフを手に入れましょう。

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