次世代の音楽体験を求めて、1万円〜2万円の完全ワイヤレスイヤホンを探しているけれど、どれを選べばいいか迷っていませんか?
この価格帯は、手に届きやすいながらも驚くほど優れた音質と機能を兼ね備えたバランスの良いお買い得モデルが目白押しです。
しかし、数多くのモデルが存在するため選ぶのも大変。そこで、これまで80個以上の完全ワイヤレスイヤホンをレビューしてきた筆者が、自信を持っておすすめできるTWSを厳選してご紹介します。
この記事を読めば、あなたにぴったりのワイヤレスイヤホンがきっと見つかるでしょう!
本サイトでは2023年9月1日に発売されるソニーのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホンのレビューも行っています。
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音質や機能も充実している1万円台のおすすめ完全ワイヤレスイヤホン16選
1万円台のおすすめ完全ワイヤレスイヤホン一覧
製品名 | ![]() SONY WF-C700N | ![]() 1MORE EVO | ![]() JBL LIVE FREE2 TWS | ![]() Anker soundcore Liberty 4 | ![]() Jabra Elite 5 | ![]() Jabra Elite 4 | ![]() SENNHEISER CX Plus True Wireless | ![]() final ZE2000 | ![]() final ZE3000 | ![]() DENON AH-C830NCW | ![]() JBL LIVE PRO2 TWS | ![]() AVIOT TE-BD21j-ltd | ![]() Jabra Elite 4 Active | ![]() Anker soundcore Liberty 3 Pro | ![]() EDIFIER NeoBuds Pro | ![]() NUARL N6 mini 2 |
ANC | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 未対応 | 未対応 | 対応 | 対応 | 未対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 未対応 |
外音取り込み | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 未対応 | 未対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
ワイヤレス充電 | 未対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 未対応 | 未対応 | 未対応 | 未対応 | 未対応 | 対応 | 未対応 | 未対応 | 対応 | 未対応 | 未対応 |
ドライバー | 5mm | 1BA x 1DD(10mm) | 11.0mm | 2DD | 6.0mm | 6.0mm | 7.0mm | 6mm | 6mm | 11 x 10mm | 11.0mm | 2BA x 1DD(8mm) | 6.0mm | 1BA x 1DD | 1BA x 1DD(10mm) | 6mm |
Bluetooth | ver.5.2 | ver.5.2 | ver.5.2 | ver.5.3 | ver.5.2 | ver.5.2 | ver.5.2 | ver.5.2 | ver.5.2 | ver.5.0 | ver.5.2 | ver.5.2 | ver.5.2 | ver.5.2 | ver.5.0 | ver.5.2 |
コーデック | SBC / AAC | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC / aptX | SBC / aptX | SBC / AAC / aptX /aptX adaptive | SBC / AAC / aptX /aptX adaptive | SBC / AAC / aptX /aptX adaptive | SBC / AAC | SBC / AAC | SBC / AAC / aptX / aptX adaptive | SBC / aptX | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC / LDAC / LHDC | SBC / AAC / aptX |
充電時間 | 10分充電で最大1時間再生可能 | 本体:約1時間 ケース:約2時間 15分充電で最大4時間再生可能 | 2時間 15分充電で最大4時間再生 | 約1時間 (イヤホン) 約2時間 (ケース※USB-Cケーブル使用時) 約3時間 (ケース※ワイヤレス充電使用時) | 3時間 | イヤホン:ケースによる10分充電で1時間 充電ケース:3.5時間 | 1.5時間 | 本体:約1.5時間 ケース:約2時間 | 本体:約1.5時間 ケース:約2時間 | 2時間 | 2時間 15分充電で最大4時間再生 | 約1.5時間 | イヤホン:ケースによる10分充電で1時間 充電ケース:3時間 | 2時間 | 2時間 | 1.5時間 |
バッテリー 持続時間 | ANCオン時: 最大7.5時間(ケース併用:最大15時間) ANCオフ時: 最大10時間(ケース併用:最大10時間) | ANCオン時:最大5.5時間(ケース併用:最大20時間) ANCオフ時:最大8時間(ケース併用:最大28時間) | ANCオン時:最大6時間(ケース併用 最大28時間) ANCオフ時:最大7時間(ケース併用 最大35時間) | 通常モード:最⼤9時間 (本体のみ) / 最⼤28時間 (ケース使⽤時) ノイズキャンセリングモード:最大7時間 (本体のみ) / 最大24時間 (ケース使用時) LDAC使用時 (通常モード):最⼤5.5時間 (本体のみ) / 最⼤16.5時間 (ケース使⽤時) | ANCオン時:本体 最大7時間(ケース併用 最大28時間) ANCオフ時:本体 最大9時間(ケース併用 最大36時間) | ANCオン時:イヤホン本体 最大5.5時間、イヤホンケース併用 最大22時間 ANCオフ時:イヤホン本体 最大7時間、イヤホンケース併用 最大28時間 | 本体:最大8時間 ケース併用:最大24時間 | 本体:最大7時間 ケース併用:最大35時間 | 本体:最大7時間 ケース併用:最大35時間 | ANCオン時:最大4.8時間(ケース併用:最大19時間) ANCオフ時:最大6時間(ケース併用:最大24時間) | ANCオン時:本体 最大8時間(ケース併用 最大30時間) ANCオフ時:本体 最大10時間(ケース併用 最大40時間) | SBC・AAC再生時:最大9.5時間(ケース併用:最大57時間) aptX・aptX adaptive時:最大7.6時間(ケース併用:最大45.6時間) | 本体:最大7時間 ケース併用:最大28時間 | ANCオン時:最大6時間(ケース併用:最大24時間) ANCオフ時:最大8時間(ケース併用:最大32時間) | ANCオン時:最大5時間(ケース併用:最大20時間) ANCオフ時:最大6時間(ケース併用:最大24時間) | aptX再生時:最大5.5時間 SBC / AAC再生時:最大8時間 ケース併用で最大32時間 |
サイズ | ケース: 縦34.3 x 横63.6 x 厚み28.4 mm 本体: 縦16.7 x 横21.0 x 厚み16.1 x ノズル9.3 mm | ケース:縦38.5 x 横66.5 x 厚み28.5 mm 本体:縦20.3 x 横16.2 x 厚み18.5 x ノズル9.1 mm | ケース:縦38.7 x 横63.9 x 厚み28.6 mm 本体:縦17.9 x 横21.3 x 厚み16.3 x ノズル9.5 mm | ケース:縦56.3 x 横58.7 x 厚み29.1 mm 本体:縦14.8 x 横23.1 x 厚み19.4 x ノズル8.7 x スティック21.9 mm | ケース:縦38.1 x 横63.8 x 厚み25.8 mm 本体:縦20.7 x 横18.4 x 厚み16.1 x ノズル9.6 mm | イヤホンケース:縦34.3 x 横63.6 x 厚み28.4 mm イヤホン本体:縦16.7 x 横21.0 x 厚み16.1 x ノズル9.3 mm | ケース:約58.3 x 42.2 x 33.6mm 本体:約21.1 x 18.0 x 16.4mm | ケース:縦41.5 x 横68.9 x 厚み25.6 mm 本体:縦18.7 x 横21.6 x 厚み16.9 x ノズル9.1 mm | ケース:縦41.5 x 横68.9 x 厚み25.6 mm 本体:縦18.7 x 横21.6 x 厚み16.9 x ノズル9.1 mm | ケース:約57.9 x 46.2 x 30.2mm 本体:約19.3 x 15.6 x 16.9 x スティック20.0mm | ケース:縦49.1 x 横55.9 x 厚み29.1 mm 本体:縦14.9 x 横19.1 x 厚み15.4 x スティック18.5 x ノズル6.7 mm | ケース:約36.3 x 71.8 x 28.1mm 本体:約18.0 x 14.7 x 19.2 x ノズル7.3mm | ケース:縦38.7 x 横63.9 x 厚み28.6 mm 本体:縦17.9 x 横21.3 x 厚み16.3 x ノズル9.5 mm | ケース:約55.1 x 70.6 x 29.5mm 本体:約17.8 x 24.8 x 19.6mm | ケース:約53.4 x 65.4 x 30.5mm 本体:約17.0 x 14.6 x 19.5mm | ケース:約62.0 x 約17.0 x 約22.6mm 本体:横25.5 x 縦33.5 x 厚み26.5mm |
カラー | ラベンダー セージグリーン ホワイト ブラック | ブラック ホワイト | ブラック シルバー ブルー ローズ(台数限定) | ミッドナイトブラック クラウドホワイト スカイブルー ワインレッド | チタニウムブラック ゴールドベージュ | グレー ライトベージュ ライラック ネイビー | ブラック ホワイト | マットブラック アッシュグレイ | ブラック ホワイト | ブラック ホワイト | ブラック シルバー ローズ | ローズゴールド ドーンブルー | ブラック ネイビー ミント | ミッドナイトブラック アイスブルー クラウドホワイト ライトパープル | ブラック | ロイヤルブルー ホワイトシルバー レッド |
重量 | 全体:約43.4g 両耳:約9.8g | 全体:約60.2g 両耳:約11.7g | 全体:約48.2g 両耳:約9.7g | 全体:約56.2g 両耳:約11.9g | 全体:約49.8g 両耳:約10.0g | 全体:約43.4g 両耳:約9.8g | 全体:約46.9g 両耳:約11.8g | 全体:約42.2g 両耳:約9.7g | 全体:約41.4g 両耳:約9.3g | 全体:約52.0g 両耳:約10.0g | 全体:約60.0g 両耳:約10.0g | 全体:約83.4g 両耳:約11.5g | 全体:約48.2g 両耳:約9.7g | 全体:約58.1g 両耳:約14.7g | 全体:約57.7g 両耳:約10.8g | 全体:約45.0g 両耳:約9.0g |
イヤホン防水規格 | IPX4 | IPX4 | IPX5 | IPX4 | IP55 | IP55 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX5 | IPX4 | IP57 | IPX4 | IP54 | IPX7 |
充電ポート | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C |
保証期間 | 12ヶ月(ソニーストアで購入すると3年間) | 12ヶ月 | 12ヶ月 | 24ヶ月 | 24ヶ月 | 24ヶ月 | 24ヶ月 | 12ヶ月 | 12ヶ月 | 12ヶ月 | 12ヶ月 | 12ヶ月 (製品登録で+3ヶ月無料延長) | 24ヶ月 | 12ヶ月 | 12ヶ月 | 12ヶ月 |
価格 (Amazon/税込) | 14,673円 | 16,990円 | 14,250円 | 14,990円 | 16,800円 | 13,000円 | 16,973円 | 14,800円 | 14,800円 | 14,727円 | 17,600円 | 17,820円 | 11,500円 | 17,800円 | 16,999円 | 16,999円 |
定価 | 17,600円 | 19,990円 | 15,950円 | 14,990円 | 18,480円 | 14,300円 | 21,780円 | 15,800円 | 15,800円 | オープン価格 | 17,600円 | 19,800円 | 14,850円 | 19,800円 | 12,980円 | 12,980円 |
発売月 | 2023年4月 | 2022年5月 | 2022年4月 | 2022年10月 | 2022年9月 | 2023年4月 | 2021年9月 | 2022年7月 | 2021年12月 | 2021年10月 | 2022年4月 | 2021年11月 | 2022年1月 | 2021年11月 | 2021年11月 (Amazon) | 2021年8月 |
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SONY WF-C700N:ソニー最安価格でノイキャン搭載・物理ボタン操作が快適!
SONY WF-C700Nは、2023年4月にソニーから発売され、ソニーのノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンの中で最も価格が安いモデルです。
最安モデルといってもSONYの音質はしっかりと再現されており、高音域から低音域まで無理に強調されているわけではないながらも迫力もしっかりあってどんなジャンルの楽曲にも合います。
迫力はありながらもSONYらしい優しい音づかいが快適で長時間音楽を聴いていても耳の負担にならないのがとても良いポイントです。
同じソニーのWF-1000XM4やLinkBuds Sのようにハイレゾ対応コーデックのLDACには未対応であるものの、CD相当音質までスケールアップを行うDSEEが搭載されているため、iPhoneでも高音質で利用できます。
SONY WF-C700Nは、かなり小型ですので耳が小さい方や女性などでも耳の負担になることなく装着することが可能です。
SONYの完全ワイヤレスイヤホンでは珍しく物理ボタンを搭載しているため、操作ミスすることなく快適に操作できます。
ノイズキャンセリング性能はSONY WF-1000XM4などに比べるとマイルドではあるもの、電車に乗っていても低音を中心にしっかりと騒音を軽減してくれるため、音楽を快適に聴くことができます。
スペックや機能一覧だけを見るとワイヤレス充電やハイレゾ未対応といった欠点も正直あります。
しかし、さすがSONY製ということもあって搭載されている全機能のクオリティはとても高く、国内メーカー最高峰のSONYのイヤホンが欲しい方にはもってこいのモデルとなっています。
1MORE EVO:最強ノイキャンとハイレゾ対応コーデックが最高!
1MORE EVOは、中国のオーディオメーカー1MOREから発売されているノイキャン入りフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン(TWS)です。
フラッグシップモデルだけあって高級感やノイキャン性能がとても高く、ハイレゾ対応コーデックであるLDACでの音楽再生も可能でとてもコスパが高いイヤホンとなっています。
とても強力なノイキャンが搭載されており、周囲の騒音をしっかりと軽減してくれ、2万円以上のイヤホンにも引けを取らない性能となっています。
ハイブリッドドライバーを搭載していることもあってとても解像感が高く、いわゆるドンシャリ系と呼ばれる低音域と高音域が強調されています。
多くの方が良い音だと感じられる音質をしていてロックやJpopを始め、様々な楽曲に合うため、とても快適です。
1MORE EVOは、スペックがとても高い完全ワイヤレスイヤホンですが、コンパクトな筐体で耳に十分余裕があり、圧迫されて耳が痛いなどは全くなく、運動時でも十分使用可能です。
また、本体表面がセラミックで作られているため、光沢があってかっこいい見た目になっています。
1MORE EVOは、1万円台でとにかくノイキャン性能が強いモデルが欲しいという方にはとてもおすすめのモデルに仕上がっていますのでぜひチェックしてみてください。
関連記事 1MORE EVO徹底レビュー!ノイキャン性能がとても高くハイレゾにも対応している完全ワイヤレスイヤホン!!
JBL LIVE FREE2 TWS:小型なのにハイエンド顔負けの機能性!
JBL LIVE FREE2 TWSは、2022年4月に発売された1万円台中盤で購入可能なハイブリッドアクティブノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンです。
JBLとしては初めてノイキャン入りTWSを購入する方に使ってほしいというエントリー向けノイキャン搭載モデルという位置付けとなっています。
しかし、エントリー向けとは名ばかりでハイエンドモデルに匹敵する機能性、クオリティの素晴らしいモデルとなっています。
JBL LIVE FREE2 TWSの音質は、まさにJBLサウンドを体現していて迫力のある低音と上質な高音域がとても心地よく、名前にLIVEと付けられているようにライブハウスで音楽を聴いている感覚です。
JBLの完全ワイヤレスイヤホンは対応コーデックを増やすことをせず、ドライバーを作り込むことによって音質を良くしていくことを目指しているため、AACまでしか対応していないiPhoneでも良い音を体感できます。
装着感もとても良く、綺麗に耳の中に収まり、窮屈さは全く感じません。
耳にピタッと密着し、完全ワイヤレスイヤホンの中で1、2を争う装着感の良さだと感じました。
また、IPX5という防滴仕様のため、ランニングなどの激しい運動時にもぴったりです。
JBL Headphonesアプリでは、フラッグシップモデルのTOUR PRO+ TWSにも搭載されていないノイキャンや外音取り込みの強さなどのカスタマイズを行うことができます。
また、鼓膜から耳の入り口までの外耳道の形状を測定し、あなた自身に合ったノイキャンにカスタマイズする機能など他メーカーに搭載されていない機能も搭載されています。
JBL LIVE FREE2 TWSは、1万円台中盤ながら2万円以上のハイエンドモデルに負けない音質、機能性があり、致命的な欠点もないことからYouTubeでもとても人気が高いモデルとなっています。
↓本サイトではレビューページでスペックや特徴などを詳しくご紹介しています↓
関連記事 JBL LIVE FREE2 TWSはコスパも機能も妥協なし!最高のミドルレンジ完全ワイヤレスイヤホンを徹底レビュー!!
Anker soundcore Liberty 4:心拍センサー搭載のコスパ最強モデル!
Anker soundcore Liberty 4は、2022年に発売された1万円台中盤で購入可能なコスパ最高のモデルです。
これまでスマートウォッチでしかできなかった心拍を測定するための心拍センサーを搭載しており、他のイヤホンにはない機能も搭載しています。
ドライバーも珍しく、ダイナミックドライバー2基という構成でハイレゾ対応コーデックのLDACにも対応しており、ダイナミックで迫力ある音質となっています。
これまでのAnkerの複数ドライバーモデルは高音域が刺さってしまうこともありましたが、Liberty 4はそんな心配もありません。
Liberty 4は、スティック型のイヤホンになっていてAnkerのイヤホンではお馴染みの形状となっています。
AirPodsシリーズと同じようにスティックをつまんで操作するという仕様でAirPodsシリーズよりもつまむ力が少なく操作可能です。
装着するとこれまでのAnkerのイヤホンと同じような見た目になり、違和感もなく着けられますがスティックの先が細くなっているため、よりスタイリッシュにも見えます。
Liberty 4は、3万円以上するハイエンドモデルにも優る機能性をしており、とにかくスペックや機能性重視の方にはもってこいのモデルとなっています。
Jabra Elite 5:マイク品質が素晴らしいハイブリッドANC搭載モデル!
Jabra Elite 5は、1万円台中盤ながらフラッグシップモデルのElite 85tにしか搭載されてこなかったハイブリッドアクティブノイズキャンセリングが搭載されています。
また、ノイキャンや外音取り込みはもちろん、ワイヤレス充電にも対応、そしてJabraとしては初めてAACとaptXのコーデックに対応しました。
これにより、iPhoneでもAndroidでも使いやすいバランスの取れたモデルに仕上がっています。
音質は低音のアタック感もありながら強すぎず、様々な方に好まれる音質となっていて苦手なジャンルも少なくなっています。
イヤホン操作は物理ボタン式となっていて押し間違いも少なく、快適な操作感を実現しているのはさすがJabraのイヤホンと言えます。
ハイブリッドANCを搭載したことによってElite 7 ActiveやElite 4 Activeなどと比べるとサイズは若干大きめですが、十分耳の中に収まり違和感もありません。
IP55という防塵防水性能もしているため、十分運動にも使用できる装着感になっています。
Elite 5は、Jabraらしく完成度が高く、音質・機能性・カスタマイズ性などどれを取っても素晴らしいイヤホンとなっています。
Jabra Elite 4:Jabraでノイズキャンセリング搭載の最安モデルが欲しいならこれ!

Jabra Elite 4は、Jabraから発売されているノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンの中でもっとも低価格なモデルで2023年4月に発売された最新モデルです。
また、2022年に発売されたElite 4 Activeには搭載されなかったマルチポイント接続にも対応しています。
音質は、Elite 4 Activeに比べてフラット寄りでシャープな低音や温かみのあるボーカルが魅力でクセが少なくさまざまなジャンルの楽曲に合います。
先ほどご紹介したElite 5と違ってElite 4の対応コーデックはSBCとaptXとなっているため、iPhoneよりもAndroidスマホを使用している方におすすめです。
管理人の耳は成人男性の中では小さめですが、装着すると画像のように十分余裕があり、長時間装着していても耳が痛くなるなどはありませんでした。
イヤホン本体全面が物理ボタンになっており、操作ミスが少なく快適に操作可能です。
また、操作コマンドも充実しており、再生・一時停止・次の曲・前の曲・音量の上げ下げ・ノイズキャンセリングモードの切り替えなど必要な操作は全てイヤホン本体で行うことができます。
Jabraのイヤホンは通話性能に定評がありますが、低価格なElite 4も通話性能はとても素晴らしいものとなっています。(YouTubeで通話を録音して音声を公開しています)
Elite 4は、なるべく安い価格でノイズキャンセリングもマルチポイント接続にも対応していて通話性能も妥協したくない方にとてもおすすめです。
SENNHEISER CX Plus True Wireless:名門ブランドのサウンドを体感したい方には間違いなし!
SENNHEISER CX Plus True Wirelessは、イヤホンやヘッドホンなどのオーディオ機器やマイクなどを製造しているドイツの名門ゼンハイザー社の最新ノイキャン入り完全ワイヤレスイヤホンです。
発売以来売れ続けている上位モデルのMOMENTUM True Wireless 2と同等のドライバーが搭載されていて解像感がとても高く、音場の広さも素晴らしく2万円以上のTWSにも匹敵します。
また、通話品質やノイキャンや外音取り込みもとてもハイクオリティでほぼ死角のないモデルとなっています。
外観は、以前発売されていたCX400BTとほぼ同じですが、少し小型化されていて耳が小さめの方でも装着しやすいのもとても良いポイントです。
SENNHEISER CX Plus True Wirelessの装着感は、耳にスッと入り込みフィットしてかなり快適です。
耳の奥で自然にフィットするため、長時間使用していても耳が痛くなることはありませんでした。
このクオリティが1万円台で手に入るのであればめちゃくちゃお買い得と言える完全ワイヤレスイヤホンに仕上がっています。
関連記事 【SENNHEISER CX Plus True Wirelessレビュー】上位モデルと同等ドライバーを搭載したノイキャン搭載ゼンハイザーの新作完全ワイヤレスイヤホンを徹底レビュー!!
final ZE2000:日本生まれの音質特化モデル!

final ZE2000は、ZE3000の姉妹モデルで音質重視の完全ワイヤレスイヤホン(TWS)です。
イヤホンケースや本体の形状はZE3000と同じですが、質感はマットで肌触りがとても良く、よくあるプラスチック感満載のものと違い、高級感があります。
ドライバーは、ZE3000と同じf-Core for Wirelessを採用し、サイズは6mmながら振動板は9mm相当を実現しており、素晴らしい音質を感じることができます。
音質は、音質特化モデルにふさわしい素晴らしい音質で音場の広さや楽器がどの方向から鳴っているかといった定位感は素晴らしいです。
先に発売されていたZE3000に比べて高音域の煌びやかさ、低音域の締まりが良いため、ロックやテンポの速い曲により合う音質をしています。

final ZE2000を装着したところを写真で見ると大きめに見えますが、耳から大きくはみ出ることもなく、頭を大きく振っても外れるような感じはないため、運動時でも十分装着可能なほど快適です。
先に発売されたZE3000はどちらかといえばフラット寄りでさまざまな楽曲に合いますが、よりメリハリのある音質に魅力を感じる方にはもってこいの素晴らしいモデルとなっています。
関連記事 final ZE2000は高音域の煌びやかさが気持ち良い!音質重視の完全ワイヤレスイヤホンを徹底レビュー!!
final ZE3000:音の定位感や立ち上がりの良さを実感したい方におすすめ!
final ZE3000は、音質に定評がありコアなファンも多い日本のオーディオメーカーfinalのブランド初となる音質を重視した完全ワイヤレスイヤホン(TWS)です。
ノイキャンや外音取り込み、アプリでのカスタマイズには未対応の純粋に音楽を楽しむためだけに作られたZE3000はオーディオマニアも唸らす音質を誇ります。
特に音場の広さや楽器がどの方向から鳴っているかといった定位感は素晴らしく、斜め後ろや斜め前など三次元的に音が鳴っているように感じますがとても自然です。
それぞれの音の質が高く、まるで生音を聴いているように感じさせてくれるため、アーティストが伝えたい楽曲の良さをしっかりと表現してくれている素晴らしい音質のイヤホンです。
final ZE3000は、イヤホン本体を正面から見ると大きめで装着すると写真のように耳を塞いでいるため、圧迫感があるように見えますが、装着感はかなり軽めで自然にフィットします。
普段より1サイズ大きめのイヤーピースにするとより快適な装着感や音質が得られ、耳の奥まで入れる必要がないのでカナル型特有の圧迫感が苦手な方にもおすすめです。
ZE3000は、機能は最低限でいいからとにかく高音質で音楽を楽しみたいという方にはとにかくおすすめのモデルとなっています。
関連記事 【final ZE3000レビュー】新たな定番にふさわしい、ずっと聴いていられる音質重視完全ワイヤレスイヤホンを徹底レビュー!!
DENON AH-C830NCW:日本の老舗オーディオメーカーのANC付きモデル!
DENON AH-C830NCWは、創業111周年を迎えた日本の老舗オーディオメーカーであるデノン初のノイキャン入り完全ワイヤレスイヤホン(TWS)です。
Hi-Fiオーディオでコアなファンも多いDENONの音をしっかりと表現していて繊細で音場が広く、解像感がとても高く、高音域から低音域までのバランスも素晴らしく最高の音質です。
ノイキャンはマイルドな性能ですが、電車に乗っているときなどの騒音が大きいときでもギターのストロークの余韻などの細かい音もしっかり聞こえていつでも音楽に没入できます。
イヤホン本体はスティック型の形状になっていてスティックの先のシルバーのパーツがアクセントになっていて光沢感があって所々シャープな形状をしており、とても高級感があります。
イヤホン本体での操作は、スティックの根本にあるタッチセンサーで行いますが、感度がとても良く、シングルタップでも複数タップでもストレスなく快適に操作することが可能です。
DENON AH-C830NCWは軽く装着するだけでしっかりとフィットし、イヤホンの重さをほとんど感じないほど軽い装着感が魅力です。
また、首を大きく振ってもイヤホンが外れてしまうということもなく、運動時でも十分使用可能です。
AH-C830NCWは、スペック表を見るとあまりすごいとは感じられませんが、少し音楽を聴いただけで他のイヤホンとは違うなということがすぐ分かるほど素晴らしいモデルとなっています。
関連記事 【DENON AH-C830NCWレビュー】音質最高なデノン初のノイキャン入り完全ワイヤレスイヤホンを徹底レビュー!!
JBL LIVE PRO2 TWS:JBL公式ストア専売のショートスティック型モデル!

JBL LIVE PRO2 TWSは、LIVE PRO+ TWSの後継モデルでJBL公式ストア専売のプレミアム完全ワイヤレスイヤホンです。
1万円台後半ながらプレミアムモデルにふさわしい機能性や音質が素晴らしく、JBLにしては珍しいショートスティック型を採用したことで通話品質のレベルも高く、なんでもマルチにこなせます。
LIVE PRO2 TWSは、500〜1,000人程度収容できる少し大きめのライブハウスでライブを見ているような音場の広さがあり、より一層リッチな音楽体験が可能です。
低音は強めですが、高音域や中音域の表現力も豊かですのでシンガーソングライターの楽曲などのアコースティックサウンドが好きという方でも十分に楽しむことができます。

JBL LIVE PRO2 TWSは、ノズル先端が楕円形でしっかりとフィットするようになり、外れにくく、安定感のある装着感ですのでより一層激しい運動にも耐えられるようになっています。
このモデルには、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングが搭載されており、しっかりと周囲の騒音を軽減してくれます。
その効果は電車内でのアナウンスの内容が分かる時と分からない時がある程度、電車の走行音は聞こえるが音楽の邪魔にはならない程度まで軽減してくれます。
価格は、先ほどご紹介したLIVE FREE2 TWSよりも3,000円ほど高くなっています。
しかし、JBLストア専売モデルという他の人があまり持っておらず、機能性が高いものが欲しいという方にはとてもおすすめです。
関連記事 JBL LIVE PRO2 TWSはスティック型の新定番完全ワイヤレスイヤホン!コスパ最高の限定モデルを徹底レビュー!!
AVIOT TE-BD21j-ltd:3基のドライバーを搭載した高級感あふれる音質特化イヤホン!
AVIOT TE-BD21j-ltdは、音質の評価がとても高いTE-BD21j-ltdpnk(通称ピヤホン5)のベースとなった完全ワイヤレスイヤホンです。
ピヤホン5と同じく、バランスドアーマーチュアドライバー2基、ダイナミックドライバー1基を搭載したトリプルハイブリッドドライバー構成ながら1万円台で購入可能です。(ピヤホン5は2万円台)
トリプルハイブリッドドライバー搭載モデルらしく、解像感、臨場感が素晴らしく、ドライバー1基のイヤホンでは感じることのできない音の重なりも実感することができます。
AVIOT TE-BD21j-ltdは、イヤホンの外観はフラッグシップモデルらしく高級感があり、所有欲も満たしてくれます。
また、付属品にはCOMPLYのようなウレタンタイプのイヤーピースも付属しているため、フィット感も良いことが特徴です。
トリプルハイブリッドドライバー構成ならではの臨場感や解像感、音の重なりを感じたい方ではとても良い音楽体験をすることが可能です。
関連記事 AVIOT TE-BD21j-ltdとTE-BD-21j-ltdpnk(ピヤホン5)の違いは?両方使って分かった機能や音質を徹底比較!
Jabra Elite 4 Active:水洗い可能な防水性能を持つスポーツにも最適モデル!
Jabra Elite 4 Activeは、1万円台前半ながらノイキャン、外音取り込み、水洗い可能な防水性能などを搭載した2022年発売のスポーツ向けコスパ最高モデルとなっています。
直近で同価格帯だったElite 75tには無かった片耳でのモノラル再生機能やBluetoothが最新のバージョン5.2になっているなどスペックアップしています。
音質は、Jabraらしく高音域から低音域までバランスが整っていて耳は疲れにくい音質で上位モデルとは違って低音のアタック感が増していたり、深みがあるなどのチューニングがしてあります。
下位モデルのElite 3ほど低音寄りではなく、あくまで若干チューニングしてあるという程度ですが、イコライザー無しでも様々なジャンルの曲に合い、多くの方に好まれる音質に仕上がっています。
Jabra Elite 4 Activeのイヤホン本体での操作は物理ボタンで行いますのでしっかりと操作したことが分かりやすいのが良いポイントです。
ただ、半分程度(上写真の場合、右半分)を押すことができるようになって小さめとなっています。
Jabra Elite 4 Activeは、Activeという名前の通り、スポーツ向けモデルということでイヤホン表面はシリコンのような素材で覆われていてグリップ感がとても良いです。
写真のように耳の中にしっかりと収まって上部は余裕があり、下部は耳に沿うようにフィットするため、不快感もありません。
ノズル部分は耳の奥のほうでフィットしますが、耳に刺さっているような痛い感じは全くせず自然に収まりますので快適です。
Elite 4 Activeは、音質はもちろん、ノイキャン・外音取り込みなどハイレベルで運動時はもちろん、運動をしない方にもおすすめできるとてもバランスの良い素晴らしいイヤホンとなっています。
↓本サイトではレビューページでスペックや特徴などを詳しくご紹介しています↓
関連記事 Jabra Elite 4 Activeを徹底レビュー!Elite 75tに代わる高コスパ完全ワイヤレスイヤホン!
Anker Soundcore Liberty 3 Pro:ワイヤレス充電にももちろん対応なハイエンドモデル!
Anker soundcore Liberty 3 Proは、soundcoreのフラッグシップモデルでノイキャン・外音取り込み、ワイヤレス充電やマルチポイント、ハイレゾ対応などとても高いスペックを誇っています。
soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンにしては高価ですが、外観は高級感もあり、素晴らしいスペックは2万円以上のハイエンドモデルよりも優れています。
また、ダイナミックドライバー1基とバランスドアーマーチュアドライバー1基を搭載しており、ハイレゾ対応コーデックのLDACにも対応しています。
これにより、低音のアタック感もあり、中高音域の解像感も高く、バランスの良い音質に仕上がっています。
イヤホン本体は、楕円形のような特殊な形をしていてパッと見ただけでLiberty 3 Proだと分かり、パールのような色味と質感が高級感を醸し出します。
本体での操作は、タッチセンサーにより行いますが、感度も良く、スマホアプリで細かくカスタマイズできるため、快適に操作することが可能です。
Liberty 3 Proは、サイズが大きめのため、装着すると耳を覆うように見えます。
ただ、イヤーウイングがしっかりと耳に引っかかって固定されるため、装着感は軽めで見た目ほど重たいということも、運動などによって耳から外れてしまうということもありません。
Liberty 3 Proは、2万円以上のハイエンドモデルにも負けないスペックの高さがあり、それぞれがハイクオリティなイヤホンとなっています。
機能性やカスタマイズ性では、2万円未満では群を抜いていますのでスペックや機能性重視の方はこちらをおすすめします。
EDIFIER NeoBuds Pro:メカめかしいデザインが子供心をくすぐるイヤホン!
EDIFIER NeoBuds Proは、EDIFIER25周年フラッグシップモデルでハイレゾ対応コーデックであるLDACにも対応している音質にも優れたモデルです。
Liberty 3 Proと同じようにダイナミックドライバーとバランスドアーマーチュアドライバーを搭載しており、ハイレゾ対応コーデックのLDACにも対応していることから解像感がとても高いのが特徴です。
どちらかと言えば低音よりですが、スマホアプリでカスタマイズすることで低音を抑えて中高音域を際立たせることも可能です。
また、ノイキャンや外音取り込みもしっかり使えるレベルとなっていてとてもコスパの高いイヤホンとなっています。
イヤホン本体はスティック型ですが、スティックが大きめで子供心をくすぐるメカメカしさがあり、とてもかっこいいです。
また、操作はスティック全体で行うことができ、操作ミスも少なく簡単に操作することができます。
NeoBuds Proのイヤホン本体、スティック部分は大きめで装着すると大きく主張します。
装着感は悪くないものの、耳に収まる部分が若干大きめのため、耳が小さい方は注意する必要があります。
EDIFIER NeoBuds Proは、デザインが優れていて1万円台前半ながらハイレゾ対応、ノイキャンや外音取り込みなど搭載されている機能全てがしっかり使えるレベルに到達しているイヤホンです。
NUARL N6 mini series 2 Special Edition:日本のオーディオブランドの小型高音質モデル!
NUARL N6 mini series 2 Special Edition(N6mini2)は、上位モデルのN6 Proと同じNUARL独自の「NUARL DRIVER[N6]v5」ドライバーを搭載した音質重視の完全ワイヤレスイヤホンです。
ノイキャン非搭載モデルではあるものの、まるでライブハウスの最前列にいるような音の分離感で様々な楽器やボーカルの音を綺麗に再現してくれるため、音楽を聴いていると気持ちが良いです。
また、IPX7という高い防水性能によって水洗いも可能であったり、動画やゲームをするときに役立つゲーミングモード(低遅延モード)が搭載されていることも良いポイントです。
NUARL N6mini2は、高音質ながら成人男性の親指と同じ程度のコンパクトさが魅力です。
また、爪や花びらのような形をしていてシンプルながらとてもおしゃれなデザインとなっていて見ているだけでテンションが上がります。
装着したところ横から見るとほとんど耳からはみ出ることもなく快適に装着できます。
また、ノズルは11.7mmほどと長めですが、耳の奥でフィットしてカナル型特有の重たい感じもなく、軽めの装着感ですので長時間使用していても耳が痛くなりにくくなっています。
NUARL N6mini2は、アプリでのカスタマイズはできませんが、逆に言えば設定など不要でバランスの良い高音質を体感でき、コンパクトさがとても魅力のイヤホンになっています。
関連記事 【NUARL N6 mini series 2 Special Editionレビュー】ライブハウスの最前列にいるような分離感が最高の完全ワイヤレスイヤホンを徹底レビュー!!
1万円台はハイエンドモデルにも負けない音質や機能を搭載している素晴らしいTWSがたくさん登場している
1万円台の完全ワイヤレスイヤホンは、中堅価格帯とは言え、驚くほどの音質と機能性を持ち合わせているため、完全ワイヤレスイヤホンを初めて購入するという初心者の方にもおすすめの価格帯です。
十分ハイエンドモデルとも肩を並べるクオリティが手に入るため、自分にぴったりのモデルを見つけることが大切です。
今回ご紹介したモデルは、それぞれ異なる特徴を持ちながらも高品質で魅力溢れるイヤホンばかりです。
ぜひ参考にして、あなたに最適な1台を見つけてください。
本サイトでは2023年6月に発売されたTechnicsのフラッグシップモデルであるEAH-AZ80のレビュー記事もアップしていますのでこちらもぜひご覧ください。
2022年12月時点の内容は管理人が運営しているYouTubeチャンネルでも詳細にご紹介していますのでこちらもぜひご覧ください。
本サイトでは2023年9月1日に発売されるソニーのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホンのレビューも行っています。
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