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SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3 vs SONY WF-1000XM4!最高な完全ワイヤレスイヤホンを徹底比較!!

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3(MTW3)は、2022年の完全ワイヤレスイヤホン(TWS)No.1と名高い高性能・高完成度のモデルです。

一方、SONY WF-1000XM4は、本サイトにて2021年No.1としたモデルであり、発売後1年経った2022年現在でも大人気のモデルとなっています。

どちらもとても評判も良く、素晴らしいイヤホンですが、それだけにどちらを購入すれば良いか迷ってる方もいらっしゃると思います。

そこで本記事では、これまでに50個以上の完全ワイヤレスイヤホンをレビューしてきた管理人がSENNHEISER MTW3とSONY WF-1000XM4を徹底比較しますのでぜひ参考にしてください。

比較動画:【SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3 vs SONY WF-1000XM4比較レビュー】名実ともに最高の2機種を徹底比較!!

本記事の内容は管理人が運営しているYouTubeチャンネルでも詳細にご紹介していますのでこちらもぜひご覧ください。

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4を徹底比較

スペック・価格はどちらにも秀でた面があり、同等の評価

SENNHEISER MTW3とSONY WF-1000XM4のスペック比較

製品名ANC外音取り込みワイヤレス充電片耳のみのイヤホンの使用ドライバーサイズBluetoothバージョン対応コーデック充電時間バッテリー持続時間サイズカラー重量イヤホン防水規格充電ポート保証期間その他価格(Amazon/税込み)定価発売日
SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3

SENNHEISER MTW3

対応対応対応対応(モノラル再生)7.0mmバージョン5.2SBC / AAC / aptX / aptX adaptive3.5時間
15分充電で最大70分
イヤホン本体:最大7時間
イヤホンケース併用:最大28時間
イヤホンケース:縦440 x 横69.4 x 厚み35.2 mm
イヤホン本体:縦20.8 x 横17.3 x 厚み14.4 x ノズル11.2 mm
ブラック
ホワイト
グラファイト
ケース+イヤホン:約77.8g
イヤホン両耳:約11.7g
IPX4USB-C2年間専用アプリによるファームウェアアップデート、イコライザー設定などに対応
NC制御+DAC用のもう一基のプロセッサを搭載
脱着センサーによる音楽の自動再生/一時停止
36,300円39,930円2022年5月20日
SONY WF-1000XM4

SONY WF-1000XM4

対応対応対応対応(モノラル再生)6.0mmバージョン5.2SBC / AAC / LDAC1.5時間
10分充電で最大1時間
ANCオン時:最大8時間
ANCオフ時:最大12時間
ケース:約66.6 x 約29.5 x 約39.4mm
イヤホン本体:横25.4 x 縦20.7 x 厚み15.8 x ノズル10.3mm
ブラック
プラチナシルバー
ケース+イヤホン:約54.5g
イヤホン両耳:約14.3g
IPX4USB-C1年間
ソニーストアで購入すると3年間
ハイレゾに正式対応
専用アプリによるファームウェアアップデート、イコライザー設定、
タッチ操作のカスタマイズなどに対応
DSEE Extremeによるハイレゾ級の高音質な音楽再生
360 Reality Audioによる臨場感ある音楽再生

脱着センサーによる音楽の自動再生/一時停止
27,700円33,000円2021年6月25日

※価格は2022年6月17日現在のもの。

スペックを比較するとどちらも必要な機能はしっかりと搭載されていることが分かります。

SENNHEISERは、軽量でコンパクトさや2基のプロセッサーを搭載、SONYは空間オーディオ対応や価格面で優位性があります。

外観のコンパクトさはSENNHEISER、デザイン性はSONYが有利

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4のイヤホンケース比較

左:SENNHEISER MTW3、右:SONY WF-1000XM4

イヤホンケースは、SENNHEISER MTW3は横置き、SONY WF-1000XM4は縦置きとなっていて形状は違いますが、サイズはSENNHEISERのほうが大きくなっています。

質感は、SONYがマット寄り、SENNHEISERがファブリック素材でできており、肌触りがとても良くなっています。

また、SENNHEISERはUSB-Cポートが前面、SONYは裏面に搭載されているという違いがあります。

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4のイヤホンケースを開けたところ

左:SENNHEISER MTW3、右:SONY WF-1000XM4

イヤホンケースを開けるとこのようにイヤホンが収納されており、どちらも簡単にケースからイヤホンを取り出すことができます。

イヤホンケースのフタやイヤホン本体のマグネットはどちらも強力になっていて強く振ったりしても開いてしまうことはないため、安心です。

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4のイヤホン本体表面

左:SENNHEISER MTW3、右:SONY WF-1000XM4

イヤホン本体を比較するとSENNHEISERのほうが40%ほどコンパクトになっていることが分かります。

どちらもタッチセンサー式となっており、センサーが大きくタッチしやすい作りとなっています。

左:SENNHEISER MTW3、右:SONY WF-1000XM4

イヤホン本体側面を見るとノズルの太さなどは違いますが、どちらもノズルが長めのイヤホンとなっています。

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4のイヤホン本体裏面

左:SENNHEISER MTW3、右:SONY WF-1000XM4

イヤホン本体裏面を比較するとどちらもノズル先端は円形のため、サードパーティ製のイヤーピースも装着できますが、SENNHEISERは直径7mmほどと大きいため、注意が必要です。

また、どちらも黒い脱着センサーが搭載されていることが分かります。

これにより、イヤホン脱着時に音楽の自動再生や自動一時停止を行うことができます。

装着感はSENNHEISERが運動にも使用できるほど優秀

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4を装着し、横から比較したところ

左:SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3、右:SONY WF-1000XM4

SENNHEISER MTW3SONY WF-1000XM4を装着したところを比較するとSENNHEISERのほうがかなり小さく余裕がありますので耳が小さめ方はSENNHEISERがおすすめです。

装着感は、どちらもカナル型らしく耳の奥でフィットしますが、SENNHEISERのほうがより奥の方でフィットし、安定感があるため、運動で使用するならSENNHEISERがおすすめです。

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4を装着し、前から比較したところ

左:SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3、右:SONY WF-1000XM4

前から見るとSONYのほうがはみ出ていてかなり存在感があることが分かります。

重量はSENNHEISERの方が40%ほど軽いため、違和感なく装着し続けることもできます。

音質は傾向の違いがありどちらも優秀だが、SENNHEISERが優位

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4のカスタムイコライザー設定比較

左:SENNHEISER MTW3、右:SONY WF-1000XM4

SENNHEISER MTW3の対応コーデックはaptX adaptive、SONY WF-1000XM4は、LDACに対応しているため、対応スマホを使用することでどちらもハイレゾ音源の再生が可能です。

aptX adaptiveは、当初48kHz/24bitまでにしか対応していませんでしたが、現在ではLDACと同様の96kHz/24bitの音源に対応しました。SENNHEISER MTW3も96kHz/24bitに対応しています。

音質はどちらもフラッグシップモデルだけあり、素晴らしい音質でローテンポな曲からハイテンポな曲までしっかりと楽しむことができますが、音質の傾向が違います。

  • SENNHEISER:圧倒的な解像感や分離感が魅力でキレのある音。
  • SONY:マイルドで柔らかく、優しい聴き疲れのない音。

どちらかと言えばSENNHEISERはミドルテンポからハイテンポな楽曲、SONYはローテンポな楽曲やBGM的に長時間流し聴きしたいという方におすすめです。

そのため、しっかりと音楽の世界に没入したいという方、音質にこだわりたい方にはSENNHEISERがおすすめです。

イコライザー設定はSENNHEISERは3バンド、SONYは5バンド+低音をゲット調整することができ、SONYのほうが柔軟に設定可能です。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)はSONYが一歩リード

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4のノイズキャンセリング設定比較

左:SENNHEISER MTW3、右:SONY WF-1000XM4

SENNHEISER MTW3SONY WF-1000XM4は、どちらもハイブリッドアクティブノイズキャンセリングが搭載されていますが、SONYのほうが強力で音楽に没入させてくれます。

ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング:イヤホンの外側のマイクで騒音を拾ってノイキャンを行うフィードフォワード式とイヤホンの内側のマイクで騒音を拾ってノイキャンを行うフィードバック式の両方を備えているノイズキャンセリングのことどちらか一方よりも性能が高いとされています。

ノイキャンの効き具合を比較するとこのような感じです。

  • SONY:雑踏の騒音はほぼ全て軽減。電車やバスでは連結部走行時以外はほぼ軽減
  • SENNHEISER:雑踏の騒音はほぼ全て軽減。電車やバスではアナウンスや走行音も若干聞こえる

どちらも風切り音を防止するためのノイキャンモードを搭載しており、ONにした際にはしっかりと風切り音を軽減してくれるため、この点においては同等と言えます。

外音取り込みは音楽をかけながら会話をするならSENNHEISER

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4の外音取り込み設定比較

左:SENNHEISER MTW3、右:SONY WF-1000XM4

外音取り込みの性能はSENNHEISER MTW3SONY WF-1000XM4も優秀でコンビニやスーパーなどでの店員さんとの会話も音楽を再生したまま可能です。

しかし、SONYは店員さんの声の大きさによっては若干聞き取りづらいときもあり、SENNHEISERのほうがクリアな音声で一歩リードしているなと感じています。

ただ、どちらも店員さんとの会話も可能ではあるため、合格点に到達しているとも言えます。

アプリでのカスタマイズ性はどちらも優秀で独自機能がある

SENNHEISER MTW3はSound Controlアプリ、SONY WF-1000XM4はHeadphones Connectアプリに対応しており、様々なカスタマイズを行うことができます。

どちらもイコライザー設定、操作コマンド設定、音質モード設定、ノイキャン・外音取り込み設定、位置情報による音楽再生設定など必要な機能はしっかり備わっています

この2モデルには、独自機能も存在していますので比較してみます。

SENNHEISER MTW3
  • 最適なプリセットを作ってくれるSound Check
  • 外音取り込み時に自動で音楽の一時停止になる機能
  • 自動着信設定
SONY WF-1000XM4
  • 360 Reality Audioによる空間オーディオ
  • DSEE ExtremeによるiPhoneでもハイレゾ級の高音質
  • 話し出すと外音取り込みになるスピーク・トゥ・チャット
  • 最適なイヤーピースを判定

SONYは、空間オーディオへの正式対応やiPhoneやiPadなどLDACやaptX adaptiveといったハイレゾ対応コーデックに未対応のデバイスでもハイレゾ級の高音質に引き上げる機能などが搭載されています。

SENNHEISERは、お気に入りの楽曲を聴きながら複数の選択肢を何度も選んでいくことであなたに最適なプリセットを作ってくれる機能などが搭載されています。

操作性は快適さはSONYだが、SENNHEISERはすべての操作が可能

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3とSONY WF-1000XM4のタッチセンサー比較

左:SENNHEISER MTW3、右:SONY WF-1000XM4

SENNHEISER MTW3SONY WF-1000XM4は、どちらもイヤホン本体のタッチセンサーにて操作を行います。

どちらもタッチセンサーが大きいことが良いポイントですが、SENNHEISERはセンサーの切れ目がないため、SONYに比べると稀に誤タッチが発生することがあります。

タッチ後のレスポンスはSONYの方が早く、更に操作音も上品でフラッグシップモデルならではの快適性があります。

しかし、SONYは音楽の再生・一時停止、曲送り・曲戻し、音量の上げ・下げ、ノイキャン・外音取り込みの切り替えといった必要な操作のいずれかはイヤホン操作で行うことができません。

レスポンスは若干遅めですが、SENNHEISERは必要な操作は全てイヤホン本体で行うことが可能となっています。

そのため、操作性としては一長一短あり、同等の性能となります。

通話品質はどちらもとても優秀とは言えず、同等の性能

SENNHEISER MTW3SONY WF-1000XM4のzoomでの通話音声を録音したものがこちらとなります。

SENNHEISER MTW3の通話音声

SONY WF-1000XM4の通話音声

聞いていただくとどちらもビジネスシーンなどの重要な会話でも十分使用可能な通話品質をしています。

しかし、SENNHEISERは少し機械音っぽさがあり、SONYは若干こもっているように聞こえるため、Jabraのイヤホンなどに比べるととても優秀とまでは言えませんでした。

そのため、通話品質に関しては同等程度の品質となります。

コンパクトさや音質を求めるならSENNHEISER、ノイキャン性能やデザイン性、高級感を求めるならSONYがおすすめ!

SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3 vs SONY WF-1000XM4比較レビュー

SENNHEISER MTW3SONY WF-1000XM4は、搭載されている機能はどれもハイクオリティでどちらを買っても満足できるイヤホンとなっています。

どうしても迷ってしまう方は以下の基準で選んでみてはいかがでしょうか。

イヤホン本体のコンパクトさや音質を重視したい方はSENNHEISER、ノイキャンや外観・デザイン、空間オーディオ、価格の安さを重視する方はSONYを選ぶといった具合です。

ぜひ参考にしてください。

本サイトでは、それぞれのイヤホンの個別レビュー記事もアップしていますのでぜひご覧ください。

SENNHEISER MTW3の個別レビュー記事はこちら。

SONY WF-1000XM4の個別レビュー記事はこちら。

本記事の内容は管理人が運営しているYouTubeチャンネルでも詳細にご紹介していますのでこちらもぜひご覧ください。

この記事の著者
きのこくん

完全ワイヤレスイヤホン(TWS)を中心にレビューや比較をしている「きのこくん」といいます。
これまで50個以上のTWSをレビューしました。レビューでは良かった点はもちろん、気になった点も正直にお伝えすることで見ていただいた方の役に立てるように意識しています。
また、YouTubeでも完全ワイヤレスイヤホンについての情報を発信していますので本サイトとともにチェックいただけると嬉しいです!
本業はシステムエンジニア(経験15年)のため、アプリの良し悪しや動作検証も得意です!

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