楽天モバイルはギガ使用量が1ギガまでは0円、20GB以上どれだけ使っても3,278円(税込)とコスパ最高で使うことができます。

この料金プランが好評で、もの凄いスピードで契約者を増やしているとても人気なキャリア(回線)です。
そんな楽天モバイルですが、新規契約時や他のキャリアから乗り換える際に気になるのが契約事務手数料などの初期費用です。
この初期費用が多くかかってしまっては乗り換えの負担が大きくなってしまいます。
そこで本記事では、実際に楽天モバイルに乗り換えた管理人が楽天モバイルの手数料の解説をするとともに契約した際の明細も公開します。
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タップできる目次
楽天モバイルは新規契約時も乗り換え時も契約事務手数料が無料

楽天モバイルは、「ZERO宣言」と銘打って各種手数料が無料となっており、新規契約時 / 乗り換え時の契約事務手数料も無料です。
そのため、端末を一緒に購入する場合を除き、無料で契約することが可能です。
また、図のようにSIM再発行手数料やSIM交換手数料も無料ですので契約中に支払わなければいけない手数料はほぼ無いと言えます。
楽天モバイルへ乗り換え時の明細を大公開

こちらが実際に楽天モバイルを契約した際の明細となります。
もちろん契約事務手数料は無料となっており、合計金額もスマホ代金の39,800円のみで契約できています。
余分な手数料などの心配をせずに契約できるのはとても嬉しいですね。
楽天モバイルはプラン料金だけでなく契約時の負担も少ないお得なキャリア
楽天モバイルは、ランニングコストが安く、コスパが良いことがとても好評なだけでなく、端末購入費用だけで契約できるとてもお得なキャリアです。
その他にも楽天モバイルでは2021年4月7日までに申し込みを行うとプラン料金が1年無料になるキャンペーンを行っています。
楽天モバイルを契約したが、不満があったなどで1年間無料キャンペーンが終了して楽天モバイルを解約するとしても契約解除手数料なども掛かりませんので楽天モバイルが気になっている方はお早めに申し込むことを強くおすすめします。
楽天モバイルには、契約事務手数料無料以外にも多くメリットがあります。
本サイトでは楽天モバイルのメリットを余すことなくお伝えしていますのでこちらもぜひご覧ください。