Amazonプライム会員が対象の年に1度のビッグセールであるAmazonプライムデーが2022年は7月12日、13日に開催されます。
Amazonは定期的にセールを開催していますが、Amazonプライムデーは規模が違いますのでこれまで対象にならなかった商品も対象になったりします。
逆に対象商品が多すぎて良い商品を探すのが大変だったりします。
そこで本記事では、2022年7月のAmazonプライムデーで対象となっている数多くの商品の中から管理人が厳選したオススメの完全ワイヤレスイヤホンをご紹介します。
- Amazonプライムデー対象おすすめ完全ワイヤレスイヤホン
- Jabra Elite 7 Active & ワイヤレス充電パッド(16,800円/35%OFF)
- Jabra Elite 7 Pro(14,800円/31%OFF)
- SENNHEISER CX Plus True Wireless(14,000円/31%OFF)
- 1MORE EVO(13,990円/30%OFF)
- JBL LIVE FREE 2 TWS(13050円/10%OFF)
- Anker Soundcore Liberty 3 Pro(12,800円/28%OFF)
- Apple AirPods Pro 2021(MagSafe充電付き)(31,000円/20%OFF)
- AVITO TE-BD21j-ltd(13,365円/25%OFF)
- Amazonプライムデーに参加するにはAmazonプライム会員の登録が必要
- Amazonプライムデーはワイヤレスイヤホンの他にもお得な商品が満載
Amazonプライムデー対象おすすめ完全ワイヤレスイヤホン
Jabra Elite 7 Active & ワイヤレス充電パッド(16,800円/35%OFF)
Jabra Elite 7 Activeのスペック・価格一覧
ノイズキャンセリング | 対応 |
---|---|
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
片耳のイヤホンのみで使用 | 対応(モノラル再生) |
マルチポイント接続 | 対応 ※2022年1月27日のアップデートで対応 |
Bluetoothバージョン | バージョン5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC |
ドライバーサイズ | 6mm |
充電時間 | 約150分 5分間の充電で60分再生可能 |
バッテリー持続時間 | 最大8時間(イヤホンケース併用:約30時間) |
サイズ | ケース:約39.8 x 約69.0 x 約25.2mm イヤホン本体:横21.0 x 縦16.9 x 厚み15.9 mm |
カラー | ブラック、ネイビー、ミント |
重量 | ケース+イヤホン:約55.5g、イヤホン両耳:約10.9g |
イヤホン防水規格 | IP57 |
充電ポート | USB-C |
保証期間 | 1年間(アプリからの登録で水と埃による故障を2年間に延長可能) |
その他 | 専用アプリによるファームウェアアップデート、 イコライザー設定、タッチ操作のカスタマイズなどに対応 シェークグリップによる究極のフィット感 |
定価(税込み) | 23,980円 |
発売月 | 2021年11月 |
Jabra Elite 7 Activeは、2021年11月に発売されたコンパクトでフィット感バツグン、機能性の高さがウリのイヤホンです。
今回のプライムデーでは、イヤホン単体ではなく、ワイヤレス充電パッドとのセットがとてもお買い得になっています。
従来の最小モデルであってElite Active 75tよりも約16%コンパクトになり、シェークグリップテクノロジーにより、究極のフィット感を追求したモデルとなっています。
音質はフラットめでバランスが良く、派手さはないものの綺麗さが気持ちよく、スマホアプリでイコライザー調整することによって様々なジャンルの楽曲に合わせることができます。
また、ノイキャンや外音取り込み、通話品質など搭載されている全ての機能がハイレベルに仕上がっています。
Elite 7 Activeは、見た目はタッチセンサー式のように見えますが、物理ボタンによってイヤホンの操作を行います。
物理ボタンはとても軽く押せるため、耳への負担になったり操作ミスにならず、操作したいときだけしっかり操作可能です。
究極まで装着感を高めた、シェークグリップテクノロジーによってとても自然でストレスがかかることもなく、長時間着けていても痛くなるようなこともなく、運動時も邪魔になりません。
Jabra Elite 7 Activeは、このコンパクトさながら全ての機能がしっかり使えて音質も良く、価格も2万円台前半とコスパの高いイヤホンに仕上がっています。
Jabra Elite 7 Pro(14,800円/31%OFF)
Jabra Elite 7 Proのスペック・価格一覧
ノイズキャンセリング | 対応 |
---|---|
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
片耳のイヤホンのみで使用 | 対応(モノラル再生) |
マルチポイント接続 | 対応 ※2022年1月27日のアップデートで対応 |
Bluetoothバージョン | バージョン5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC |
ドライバーサイズ | 6mm |
充電時間 | 約150分 5分間の充電で60分再生可能 |
バッテリー持続時間 | 最大8時間(イヤホンケース併用:約30時間) |
サイズ | ケース:約39.8 x 約69.3 x 約25.4 mm イヤホン本体:横20.8 x 縦17.9 x 厚み15.6 mm |
カラー | チタニウムブラック、ブラック(Amazon限定)、ゴールドベージュ |
重量 | ケース+イヤホン:約55.0g、イヤホン両耳:約10.8g |
イヤホン防水規格 | IP57 |
充電ポート | USB-C |
保証期間 | 1年間(アプリからの登録で水と埃による故障を2年間に延長可能) |
その他 | 専用アプリによるファームウェアアップデート、 イコライザー設定、タッチ操作のカスタマイズなどに対応 |
定価(税込み) | 27,280円 |
発売月 | 2021年10月 |
Jabra Elite 7 ProのイヤホンケースはElite 7 Activeと同じく平べったくなっていて机などに置く際にかなり安定感があります。
Elite 7 Activeは、充電パッドとのセットがセール対象でしたが、Elite 7 Proは単体のものがセール対象となっています。
Elite 7 Proは、Elite 7 Activeとスペックがかなり似ているものの、マルチセンサーボイスと呼ばれる、周囲の雑音が大きい場合に骨伝導マイクに自動で切り替わりクリアな通話音声を届ける機能が搭載されていることに優位性があります。
そのため、ビジネスなどで通話性能に特にこだわりたいという方にとってはElite 7 Proがおすすめです。
関連記事 【Jabra Elite 7 Pro vs Elite 7 Active比較】2021年のハイエンドモデル2機種の違いは?どちらがおすすめか徹底解説!!
音質はJabra製品らしくどこかの音域を強調したようなものではなく、聴き疲れのないバランスが取れたものとなっています。
ノイキャンや外音取り込み性能もElite 7 Activeと同等でハイレベルなものに仕上がっています。
Elite 7 Proのイヤホン本体は、Jabraの完全ワイヤレスイヤホンの中で最小となっており、とてもコンパクトです。
また、イヤホン表面全体が物理ボタンになっているため、操作ミスや誤操作もありません。
Elite 7 Proは、先ほどもご紹介した通り、Jabraの完全ワイヤレスイヤホンで最小ですので装着するとかなり耳に余裕があることが分かります。
そのため、女性などの耳の小さい方にも余裕で付けることができるというのは大きなメリットです。
フィット感は、Elite 7 Activeに比べると落ちるものの、それでも運動時に使用しても問題ないほどでIP57という水洗いも可能な防水防塵性能も備わっています。
Elite 7 Proは、2021年発売モデルの中で一番高価なモデルとなりますので最新のハイエンドモデルをお求めの方はこちらがおすすめです。
SENNHEISER CX Plus True Wireless(14,000円/31%OFF)
SENNHEISER CX Plus True Wirelessのスペック・価格一覧
ノイズキャンセリング | 対応 |
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外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 未対応 |
片耳のイヤホンのみで使用 | 対応(モノラル再生) |
マルチポイント接続 | 未対応 |
Bluetoothバージョン | バージョン5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX / aptX adaptive |
ドライバーサイズ | 7mm |
充電時間 | 約1.5時間 15分間の充電で1時間再生可能 |
バッテリー持続時間 | イヤホン本体:最大8時間 イヤホンケース併用で最大24時間 |
サイズ | ケース:約58.3 x 約42.2 x 約33.6mm イヤホン本体:横21.2 x 縦18.0 x 厚み16.4 mm |
カラー | ブラック、ホワイト |
重量 | ケース+イヤホン:約46.9g、イヤホン両耳:約11.8g |
イヤホン防水規格 | IPX4 |
充電ポート | USB-C |
保証期間 | 24ヶ月 |
その他 | 専用アプリによるファームウェアアップデート、 イコライザー設定、タッチ操作のカスタマイズなどに対応 脱着センサーによる音楽の自動再生・一時停止 |
定価(税込み) | 21,780円 |
発売月 | 2021年9月 |
SENNHEISER CX Plus True Wirelessは、イヤホンやヘッドホンなどのオーディオ機器やマイクなどを製造しているドイツの名門ゼンハイザー社の最新ノイキャン入り完全ワイヤレスイヤホンです。
CX Plus True Wirelessは、今回のランキングで最も安い1万円台で購入できるイヤホンとなっています。
発売以来売れ続けている上位モデルのMOMENTUM True Wireless 2と同等のドライバーが搭載されていて解像感がとても高く、音場の広さも素晴らしく2万円以上のTWSにも匹敵します。
また、通話品質やノイキャンや外音取り込みもとてもハイクオリティでほぼ死角のないモデルとなっています。
外観は、以前発売されていたCX400BTとほぼ同じですが、少し小型化されていて耳が小さめの方でも装着しやすいのもとても良いポイントです。
SENNHEISER CX Plus True Wirelessの装着感は、耳にスッと入り込みフィットしてかなり快適です。
耳の奥で自然にフィットするため、長時間使用していても耳が痛くなることはありませんでした。
このクオリティが1万円台で手に入るのであればめちゃくちゃお買い得と言える完全ワイヤレスイヤホンに仕上がっています。
SENNHEISER CX Plus True Wirelessをセールでチェック
1MORE EVO(13,990円/30%OFF)
1MORE EVOのスペック・価格一覧
ノイズキャンセリング | 対応 |
---|---|
外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
片耳のイヤホンのみで使用 | 対応(ステレオ再生) |
マルチポイント接続 | 対応(ベータ版) |
Bluetoothバージョン | バージョン5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
ドライバー | 1DD(10mm) + 1BA |
充電時間 | イヤホン本体:約1時間 イヤホンケース:約2時間 15分充電で最大4時間再生可能 |
バッテリー持続時間 | ANCオン時:イヤホン本体 最大5.5時間、イヤホンケース併用 最大20時間 ANCオフ時:イヤホン本体 最大8時間、イヤホンケース併用 最大28時間 |
サイズ | イヤホンケース:縦38.5 x 横66.5 x 厚み28.5 mm イヤホン本体:縦20.3 x 横16.2 x 厚み18.5 x ノズル9.1 mm |
カラー | ブラック、ホワイト |
重量 | ケース+イヤホン:約60.2g、イヤホン両耳:約11.7g |
イヤホン防水規格 | IPX4 |
充電ポート | USB-C |
保証期間 | 1年間 |
その他 | 専用アプリによるファームウェアアップデート、操作コマンド設定などに対応 脱着センサーによる音楽の自動再生/一時停止に対応 Google Fast Pairに対応 |
定価(税込み) | 19,990円 |
発売日 | 2022年5月10日 |
1MORE EVOは、中国のオーディオメーカー1MOREから発売されているノイキャン入りフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン(TWS)です。
フラッグシップモデルだけあって高級感やノイキャン性能がとても高く、ハイレゾ対応コーデックであるLDACでの音楽再生も可能でとてもコスパが高いイヤホンとなっています。
とても強力なノイキャンが搭載されており、周囲の騒音をしっかりと軽減してくれ、2万円以上のイヤホンにも引けを取らない性能となっています。
ハイブリッドドライバーを搭載していることもあってとても解像感が高く、いわゆるドンシャリ系と呼ばれる低音域と高音域が強調されています。
多くの方が良い音だと感じられる音質をしていてロックやJpopを始め、様々な楽曲に合うため、とても快適です。
1MORE EVOは、スペックがとても高い完全ワイヤレスイヤホンですが、コンパクトな筐体で耳に十分余裕があり、圧迫されて耳が痛いなどは全くなく、運動時でも十分使用可能です。
また、本体表面がセラミックで作られているため、光沢があってかっこいい見た目になっています。
1MORE EVOは、1万円台でとにかくノイキャン性能が強いモデルが欲しいという方にはとてもおすすめのモデルに仕上がっていますのでぜひチェックしてみてください。
JBL LIVE FREE 2 TWS(13050円/10%OFF)
JBL LIVE FREE2 TWSのスペック・価格一覧
ノイズキャンセリング | 対応 |
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外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
片耳のイヤホンのみで使用 | 対応(モノラル再生) |
マルチポイント接続 | 対応 |
Bluetoothバージョン | バージョン5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC |
ドライバー | 11mmダイナミックドライバー |
充電時間 | 約2時間 15分充電で最大4時間再生可能 |
バッテリー持続時間 | ANCオン時:イヤホン本体 最大6時間、イヤホンケース併用 最大28時間 ANCオフ時:イヤホン本体 最大7時間、イヤホンケース併用 最大35時間 |
サイズ | イヤホンケース:縦38.7 x 横63.9 x 厚み28.6 mm イヤホン本体:縦17.9 x 横21.3 x 厚み16.3 x ノズル9.5 mm |
カラー | ブラック、シルバー、ブルー、ローズ(台数限定) |
重量 | ケース+イヤホン:約48.2g、イヤホン両耳:約9.7g |
イヤホン防水規格 | IPX5 |
充電ポート | USB-C |
保証期間 | 1年間 |
その他 | 専用アプリによるファームウェアアップデート、イコライザー設定、 外耳道チェックなどに対応 Google Fast Pairに対応 Bluetooth LE Audioに対応予定 脱着センサーによる音楽の自動再生/一時停止 |
定価(税込み) | 15,950円 |
発売日 | 2022年4月1日 |
JBL LIVE FREE2 TWSは、2022年4月に発売された1万円台中盤で購入可能なハイブリッドアクティブノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンです。
LIVE FREE 2 TWSは、10%OFFのクーポンを適用しないと割引されませんので注意してください。
JBLとしては初めてノイキャン入りTWSを購入する方に使ってほしいというエントリー向けノイキャン搭載モデルという位置付けとなっています。
しかし、エントリー向けとは名ばかりでハイエンドモデルに匹敵する機能性、クオリティの素晴らしいモデルとなっています。
JBL LIVE FREE2 TWSの音質は、まさにJBLサウンドを体現していて迫力のある低音と上質な高音域がとても心地よく、名前にLIVEと付けられているようにライブハウスで音楽を聴いている感覚です。
装着感もとても良く、綺麗に耳の中に収まり、窮屈さは全く感じません。
かなり耳にピタッと密着し、完全ワイヤレスイヤホンの中で1、2を争う装着感が良さだと感じました。
また、JBL Headphonesアプリでは、フラッグシップモデルのTOUR PRO+ TWSに搭載されていないノイキャンや外音取り込みの強さなどのカスタマイズを行うことができます。
また、鼓膜から耳の入り口までの外耳道の形状を測定し、あなた自身に合ったノイキャンにカスタマイズする機能など他メーカーに搭載されていない機能も搭載されています。
JBL LIVE FREE2 TWSは、1万円台中盤ながら2万円以上のハイエンドモデルに負けない音質、機能性があり、致命的な欠点もなく、それ以上のメリットはあると断言できます。
Anker Soundcore Liberty 3 Pro(12,800円/28%OFF)
Anker Soundcore Liberty 3 Proのスペック・価格一覧
ノイズキャンセリング | 対応 |
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外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
Bluetoothバージョン | バージョン5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
充電時間 | 約2時間(USB-Cケーブル使用時) 約3.5時間(ワイヤレス充電時) |
バッテリー持続時間 | イヤホン単体:最大6時間 ケース込み:最大24時間 |
サイズ | イヤホンケース:縦55.1 x 横70.6 x 厚み29.5 mm イヤホン本体:縦17.8 x 横24.8 x 厚み19.6 x ノズル13.1 mm |
カラー | ミッドナイトブラック、クラウドホワイト、アイスブルー、ライトパープル |
重量 | ケース+イヤホン:約58.1g、イヤホン両耳:約14.7g |
イヤホン防水規格 | IPX4 |
充電ポート | USB-C |
その他 | ハイレゾ対応 専用アプリによるファームウェアアップデート、イコライザー設定などに対応 脱着センサーによる音楽の自動再生/一時停止 |
価格(Amazonセール前) | 17,800円 |
発売月 | 2021年11月 |
Anker soundcore Liberty 3 Proは、soundcoreのフラッグシップモデルでノイキャン・外音取り込み、ワイヤレス充電やマルチポイント、ハイレゾ対応などとても高いスペックを誇っています。
soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンにしては高価ですが、外観は高級感もあり、素晴らしいスペックは2万円以上のハイエンドモデルよりも優れています。
また、ダイナミックドライバー1基とバランスドアーマーチュアドライバー1基を搭載しており、低音のアタック感もあり、中高音域の解像感も高く、バランスの良い音質に仕上がっています。
イヤホン本体は、楕円形のような特殊な形をしていてパッと見ただけでLiberty 3 Proだと分かり、パールのような色味と質感が高級感を醸し出します。
本体での操作は、タッチセンサーにより行いますが、感度も良く、スマホアプリで細かくカスタマイズできるため、快適に操作することが可能です。
Liberty 3 Proは、サイズが大きめのため、装着すると耳を覆うように見えます。
ただ、イヤーウイングがしっかりと耳に引っかかって固定されるため、装着感は軽めで見た目ほど重たいということも、運動などによって耳から外れてしまうということもありません。
Liberty 3 Proは、2万円以上のハイエンドモデルにも負けないスペックの高さがあり、それぞれがハイクオリティなイヤホンとなっています。
機能性やカスタマイズ性では、2万円未満では群を抜いていますのでスペックや機能性重視の方はこちらをおすすめします。
Anker Soundcore Liberty 3 Proをセールでチェック
Apple AirPods Pro 2021(MagSafe充電付き)(31,000円/20%OFF)
Apple AirPods Proのスペック・価格一覧
ノイズキャンセリング | 対応 |
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外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
Bluetoothバージョン | バージョン5.0 |
対応コーデック | SBC / AAC |
充電時間 | 充電ケース5分の充電で60分再生可能 |
バッテリー持続時間 | イヤホン単体:最大4.5時間 ケース込み:最大24時間以上 |
サイズ | 約60.6 x 約45.2 x 約21.7mm |
カラー | ホワイト |
重量 | ケース+イヤホン:約56.4g、イヤホン両耳:約10.8g |
イヤホン防水規格 | IPX4 |
充電ポート | USB-C |
その他 | Apple製品とのシームレスな連携 |
価格(Amazonセール前) | 34,820円 |
発売月 | 2019年10月 |
Apple AirPods Proは、言わずと知れたAppleのフラッグシップモデルの完全ワイヤレスイヤホンで今回のプライムデーでは、2021年にモデルチェンジしたMagSafe充電対応モデルが対象です。
iPhoneを始めとしてiPadやMacなどのApple製品との親和性が高く、自動で音が鳴っているデバイスに切り替えてくれるといったシームレスな連携が評判です。
また、高性能なアクティブノイズキャンセリングなどを武器に2019年発売ながら2021年現在も売れ続けている超人気イヤホンでApple製品ユーザーのイヤホン選びの第一候補と言っても過言ではありません。
今回のセールでは、確かに安くなっているものの、円安の影響で直近値上げしたことや今年中にAirPods Pro2発売の噂も出ています。
そのため、これらを加味した上で購入いただくかご検討ください。
AVITO TE-BD21j-ltd(13,365円/25%OFF)
AVIOT TE-BD21j-ltdのスペック・価格一覧
ノイズキャンセリング | 未対応 |
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外音取り込み | 対応 |
ワイヤレス充電 | 未対応 |
Bluetoothバージョン | バージョン5.2 |
対応コーデック | SBC / AAC / aptX adaptive |
充電時間 | 約1.5時間 |
バッテリー持続時間 | SBC・AAC再生時:最大9.5時間(イヤホンケース併用:最大57時間) aptX・aptX adaptive再生時:最大7.6時間(イヤホンケース併用:最大45.6時間) |
サイズ | イヤホンケース:縦36.3 x 横71.8 x 厚み28.1mm イヤホン本体:横18.0 x 縦14.7 x 厚み19.2 x ノズル7.3 mm |
カラー | ローズゴールド、ドーンブルー |
重量 | ケース+イヤホン:約83.4g、イヤホン両耳:約11.5g |
イヤホン防水規格 | IPX4 |
充電ポート | USB-C |
その他 | Snapdragon Sound対応 専用アプリによるファームウェアアップデート、イコライザー設定、 タッチ操作のカスタマイズなどに対応 |
定価 | 19,800円 |
AVIOT TE-BD21j-ltdは、音質の評価がとても高いTE-BD21j-ltdpnk(通称ピヤホン5)のベースとなった完全ワイヤレスイヤホンです。
ピヤホン5と同じく、バランスドアーマーチュアドライバー2基、ダイナミックドライバー1基を搭載したトリプルハイブリッドドライバー構成ながら1万円台で購入可能です。(ピヤホン5は2万円台)
トリプルハイブリッドドライバー搭載モデルらしく、解像感、臨場感が素晴らしく、ドライバー1基のイヤホンでは感じることのできない音の重なりも実感することができます。
AVIOT TE-BD21j-ltdは、イヤホンの外観はフラッグシップモデルらしく高級感があり、所有欲も満たしてくれます。
また、付属品にはCOMPLYのようなウレタンタイプのイヤーピースも付属しているため、フィット感も良いことが特徴です。
トリプルハイブリッドドライバー構成ならではの臨場感や解像感、音の重なりを感じたい方ではとても良い音楽体験をすることが可能です。
Amazonプライムデーに参加するにはAmazonプライム会員の登録が必要
Amazonプライムデーのセールに参加するためにはAmazonプライム会員への登録が必要です。
Amazonプライム会員になるとAmazonプライムデーに参加できるだけでなく、以下のような様々なメリットがあります。
- Amazonのほとんどの商品で配送料が無料
- プライムビデオでドラマやアニメなどが見放題
- プライムミュージックで200万曲が聴き放題
- Prime Reading対象の電子書籍が読み放題
Amazonプライム会員は、有料(年払い:4,900円/年、月払い:500円/月)にはなりますが、Amazonでの配送料無料を利用すれば月に2回利用するだけでも元が取れる計算になります。
また、初めてAmazonプライム会員になる方は30日間の無料体験ができますので今回のプライムデーだけに参加してキャンセルすることも可能ですのでぜひチェックしてみてください。
Amazonプライム会員公式ページ今回ご紹介しきれなかったAmazonプライム会員のメリットはこちらの記事に記載いしてますのでぜひご覧ください。
関連記事 Amazonを使うならAmazon Primeも同時加入すべき!特典満載の神サービス全特典を紹介!
Amazonプライムデーはワイヤレスイヤホンの他にもお得な商品が満載
Amazonプライムデーでは、ワイヤレスイヤホンやヘッドホン以外にもたくさんのお買い得商品がありますので少しご紹介しておきます。
Fire TV Stickを含むAmazon製品
Fire TV Stickは、Amazonプライムビデオはもちろん、NetflixやHulu、YouTubeなどのストリーミングサービスをネット未対応のテレビで見ることができるようになるデバイスです。
テレビはあるけどスマホでサブスクばかり見ていてテレビを付けてないという方などにはテレビの大画面で映画やドラマなどが見られるようになる最高のデバイスとなっています。
プライムデーでは、Fire TV Stickはもちろん、電子書籍リーダーのKindleシリーズ、スマートスピーカーのEchoシリーズなどのAmazon製品の割引率が高くなりますのでこれらを買うならセール時がベストタイミングです。
関連記事 【Amazon Fire TV Stick 第3世代】本体もリモコンも第3世代になって動作も使い勝手もパワーアップした神デバイス!!
Fire HD 10やFire HD 8は、スマホではディスプレイが小さくて見づらい雑誌やYouTube、Netflixなどのストリーミングサービスを大きな画面で快適に見ることができるコスパ最高のタブレットです。
Amazonサービスのキャンペーン
Amazonプライムデー終了(2022/7/13)までAmazonの様々なサービスのキャンペーンを行っています。
対象サービス | キャンペーン内容 | サービス概要 |
---|---|---|
Amazon music UNLIMITED | 4か月無料で音楽聴き放題 (通常は1ヵ月無料) | 9,000万曲以上の楽曲が広告無しで聴き放題 ハイレゾ音源も空間オーディオも追加料金不要 |
Amazon Kindle Unlimited | 3カ月99円で対象Kindle本が読み放題 (通常は1ヵ月無料) | 200万冊以上の雑誌・書籍・漫画が読み放題 |
Amazon audible | 3カ月無料で対象本を聴き放題 (7/25まで、通常は1ヵ月無料) | 対象の書籍をプロのナレーターが朗読してくれる |
この中でもおすすめはロスレス・ハイレゾクオリティの楽曲が聴き放題になるAmazon music UNLIMITEDです。
Amazon music UNLIMITEDは、月額880円(無料期間終了後/プライム会員価格)とApple Music(月額980円)やSpotify(月額980円)よりも安価な価格設定となっています。
更に以前はハイレゾ音源を視聴するには別プランの契約が必要でしたが、現在は統合され、ハイレゾ音源はもちろん、空間オーディオにも対応しています。
そのため、Androidユーザーはもちろん、iPhoneユーザーにもとてもおすすめできるミュージックサブスクサービスとなっています。
ESETインターネットセキュリティを含むアンチウイルスソフト
ESETインターネットセキュリティは、パソコンにインストールすることでウイルス検知や駆除を行ってくれる高性能アンチウイルスソフトです。
アンチウイルスソフトはインストールしなくてもパソコンは動いてしまいますし、何も無ければ恩恵を感じられないものなのでお金を払って購入するのは躊躇する方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、プライムデーではこの他のアンチウイルスソフトも含めてとても安価になりやすく、かなり良い購入タイミングとなります。
一度あなたのパソコンをチェックし、もしアンチウイルスソフトが入ってない方や有効期限が切れている方はこの機会にインストールすることを強くオススメします。
他にも様々な商品がセール対象となっていますのでぜひセール会場でご覧ください。
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